デジタルドキュメントシンポジウム 2009 [終了]

2009年 11月 25日

デジタルドキュメントシンポジウム 2009

製品・サービス情報提供におけるコンテンツの制作・管理・配信の革新
~ 情報の整理・構造化によるわかりやすさの向上・コスト削減 ~

日時: 2009年11月27日(金) 9:30~17:30
会場: 東洋大学 白山第2キャンパス 2F 大講義室
主催:(社)情報処理学会 デジタルドキュメント研究会(DD研)
協賛:テクニカルコミュニケーター協会、XMLコンソーシアム、DITAコンソーシアムジャパン
後援:DESIGN IT! Conference 2009

近年の経済環境の変化に対応し、企業や政府・自治体では、高度化・多様化・グローバル化する製品やサービスのための大量かつ複雑な情報を、ユーザに応じてわかりやすく伝達することがより重要になっています。また、文書やコンテンツの制作・翻訳コストの低減も重要な課題です。

本シンポジウムでは、企業や組織が有する情報の整理・構造化に焦点をあてて、複雑な情報を整理しユーザに分かりやすく伝えるための方法論であるIA(Information Architecture)、コンテンツを制作・管理・配信する基盤を提供するCMS(Content Management System)、文書の構造化・部品化により文書作成と管理の効率化と正確性を高める技術であるDITA(Darwin Information Typing Architecture)を解説し、どのように活用できるのか討論します。

企業の製品情報提供、テクニカルコミュニケーション、グローバルなサービス情報提供などの現場において、新たな試みを実践されている方々によるご講演とパネル討論を通じて、コンテンツの制作・管理・配信の将来を展望していきます。

プログラム

9:30~9:40 開会の挨拶 (今村誠)

9:40~11:10 [基調講演] IA+CMSにより、コンテンツの制作・管理・配信はこう変わる
清水誠(楽天)

11:20~12:05 [招待講演1] グローバルマーケットで通用する企業向けドキュメンテーション事例
池田麗子(日立製作所)

13:10~13:55 [招待講演2] 観光サービスにおけるグローバルなコンテンツ制作・提供事例
島川崇(東洋大学)

14:00~14:30 [招待講演3] DITAによるコンテンツの構造化・再利用のメリット
加藤哲義(DITAコンソーシアムジャパン、ジャストシステム)

14:30~15:00 [招待講演4] DITAを用いたマニュアル制作プロセスとコンテンツ管理~IBMの事例紹介~
林口英治(DITAコンソーシアムジャパン、日本IBM)

15:05~15:50 [招待講演5] テクニカルコミュニケーションにおける文書や情報の構造化
黒田聡 (一般財団法人TC協会、株式会社情報システムエンジニアリング)

16:00~17:30 パネルディスカッション:「コンテンツの制作・管理・配信により、製品・サービスの価値を差別化できるか(仮題)」
パネリスト(50音順):池田麗子 / 加藤哲義 / 黒田聡 / 清水誠 / 林口英治 / モデレータ:今村誠

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