デジタル出版革命仮説:(2)フルデジタルの意味

SOA

「仮説」の第2回目。デジタル出版革命は、紙から電子への変化ではない。情報の存在と流通の形態に関わる根本的な変化であって、その本質は情報の流動化(サービス化)にある。デジタルにおける自由には必ず副作用が伴う。この歴史的流れ [...]

EB2 Magazine (No.14, 12/24)

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今週は海外情報ばかりになってしまいましたが、すべて日本にも移殖・応用が可能なもので、少なからぬ意味を持っています。E-Bookビジネスは急速に広がりと深みを増しており、なかでも教育市場が一つの焦点となってきました。最強の [...]

EB2 Magazine (No.13, 12/16)

Editorial NOOKcolorとタブレットリーダ新時代 [会員向け] News & Comments 米国電子公共図書館(DPLA)構想始動 編集・変換・発行を支援するeBOOKIt! Analysis [...]

デジタル出版革命仮説:(1)出版とは何か

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研究講座パート1の結論として「デジタル出版革命仮説」なるものを提起し、いつにも増して活発な議論をいただいた。第1期の成果報告を兼ね、数回に分けて読者諸賢のご批判を仰ぎたい。今回は、出版とは何か-デジタル時代の出版をどのよ [...]

出版の中期戦略に向けて (2):2011年はどうなる!?

1. 2011年はどうなる 12月に有力メーカーの専用端末が相次いで登場したことによって、日本でもようやくE-Bookビジネスの体制が築かれつつあります。この後の展開は加速するでしょう。大手出版社とパートナーである印刷会 [...]

出版の中期戦略に向けて (1):12の課題

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久々の開催となる12月10日のEBook2.0研究講座は、喧騒だけで終わった「電子書籍元年」を総括しながら、E-Book革命の隠れた主役が「読者」であることを明らかにし、出版社の中期戦略の課題を12に整理してソリューショ [...]

ePUBに風が吹いてきた

Druck

E-Bookで自国語を表示するというだけの話に、これほど出版界の関心が集まる国はない。専用端末に時間をかけすぎたXMDFにも、なかなか日本語実装が出ないePUBにも失望しているのは筆者だけではないだろう。おかげでこの「元 [...]

出版ビジネス再構築試論 (3):メディアの大逆転

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メディアの王者は、18世紀には出版、19世紀には新聞、20世紀には映画・放送へと移行した。より大きな設備を所有するものが覇権を持ってきたわけだが、Webは情報の複製と配布に必要な設備を無力化し、国境まで取り去ってしまった [...]

出版ビジネス再構築試論 (2)技術編:Webの銀河系

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近代出版は機械技術に依拠した。機械文明の産物であった。情報を機械で扱ってきたが、人が頭で理解する情報を機械で扱えるものにするまでの膨大な準備作業が人間の手に残された。デジタル化はその間を様々なデータとシステムで埋めていっ [...]

出版ビジネス再構築試論 (1)歴史編

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500年にもわたる印刷・製本という技術的手段との結びつきが絶対ではなくなる時代、出版とは何だろうか。出版は紙を離れて存在できるだろうか。それが可能であるならどんな形で、新しい出版への移行はどうやって可能になるだろうか。「 [...]