E-Book2.0 研究講座:第1回「出版とは何か」
EBook2.0 研究講座 第1回:「デジタルコンテンツ市場の再定義-出版とは何か」
【主 催】EBook2.0 プロジェクト/オブジェクトテクノロジー研究所
【開催日】2010年3月16日(火)13:30~17:00
【会 場】 学術総合センター(東京・一ツ橋)
【講 師】 鎌田博樹 (EBook2 Forum編集長)
大野邦夫 (職業能力開発総合大学校 通信システム工学科教授)
【参加費】 ¥10,500 (税込) → お申込みはこちら
Just Do It!:E-Book最速入門!?
E-Bookを「つくる」には、とりあえず条件や環境など、最低限のことだけ知って、あとはフォーマットすればよい。もちろん、果てしなく奥は深くなるが、とりあえずは狭き門ではないことを実感できることが重要。そうした意味で、まだ日本には入門情報がなさすぎた。ということで、海上忍さんというライターがZD Net Japanに始めた連載は、誰でも E-Booker になりたくなる軽く楽しい入門で期待できる。1980年代の“パソコン/ワープロ・ブーム”のように、まず「やってみたい」というところから出発できれば、この「元年」は中身が伴ったものとなる。 Read more
Google Editions が今秋登場:日本も「元年」
朝日新聞オンライン版によると、Googleの電子書店であるGoogle Editionsの提供が今秋までに、日本を含む10カ国で開始されるという。Google幹部(トム・ターベイ戦略提携担当D)がインタビューで述べたもので、合計で200万冊規模。同記事によると、「日本国内では、『複数の大手出版社が前向きになっている』(同社日本法人の担当者)という」とのこと。PHP研究所は1000タイトル程度を用意しているという。これでやっと「ふつうの本」が読めるようになるか。 Read more
B&NがE-Bookに助けられて好決算
Nookを発売して注目されていたBarnes & Noble 社は2月23日、1月10日に終了した第3四半期の決算を発表した。売上は前年同期比で33%増の22億ドル、EBITDA(税金・各種償却調整前利益)は2億400万ドル、連結純利益は8020万ドル($1.38/株)となった。かなり好調に見えるが、店舗販売は4.7%ダウンして14億ドル、大学での販売も1.4%減の5億6600万ドルである。しかし、オンラインストア BN.comは32%の増収で2億1000万ドルとなった。Nookは1月の売上を67%引き上げた。 Read more
アマゾンのシェア「急落」予想の無意味
少なくともマスマーケットとしてのE-Bookは、アマゾンが創造したものと言ってよいだろう。KindleによってE-Readerの市場を創ったのもアマゾンだ。まったくよくやった。だから同社が90%のシェアを持ち、その地位により市場を支配してきたことも当然と言える。しかし、すでに市場が成立し、大小無数のライバルが登場した以上、次のラウンドが始まることもまた必然だ。90%という異常な数字が急降下を始めることも、驚きではなく正常化に向けた歩みと言える。市場はこれから5年間で桁を増やそうとしている。アマゾンのシェア低下は、市場の成長と表裏の関係にある。 Read more
ペイウォールは新聞を護れるか?:有料実験の評価
New York Times紙は2011年1月からWeb版への課金に踏み切る。しかし、これが成功すると見るむきはそう多くないようだ。うまくいって損失を補填するに止まり、最悪の場合はさらに売上を減らす。Webメディア・マーケティング調査会社のTBI Researchのサイトで、ロリー・メイハー (Rory Maher)は、これまでの数々の有料化試験の結果から、そう結論づけ、この結果を見たら、NYTも考え直すだろうとコメントしている。 Read more
DITA Festa 2010
日時:2010年3月3日(水)13:30~18:00 第1部 DITA基礎/2010年3月4日(木)10:30~12:30 第2部 DITAライティング/13:30~18:00 第3部 DITA実践
会場:日本アイ・ビー・エム株式会社・本社事業所
主催:DITAコンソーシアムジャパン [詳細はこちら] ※満席につき申し込み終了
【概要】DITAコンソーシアムジャパン発足(2009年2月4日)から早1年がたちました。会員の努力によりDITAの紹介、研究、調査も着実に進み、確かな成果をあらわしてきました。「DITA Festa 2010」は、各専門部会の1年間の研究成果を会員間で共有し、これを広く一般に公開し、また招待講演も加えて、日本のDITA元年の締めくくりにふさわしいDITA総合セミナーとして開催するものです。「DITA基礎」「DITAライティング」「DITA実践」の3部構成となっており、DITAについて体系的に知ることができる2日間です。
画像電子学会 (終了)
画像電子学会 プロフェッショナル養成セミナー
テーマ:「電子読書プラットホーム・コンテンツの動向と将来」 【詳細】
日時:2010年2月26日(金)
【概要】電子ペーパー技術を用いた電子読書端末Amazon Kindleの国内発売は、電子読書端末による読書を一気に普及させるとも言われています。携帯電話あるいはiPhoneやAndroid端末などのスマートフォンを用いたコミック、新聞、マガジン配信もすでに活発になりつつあります。従来の印刷媒体で作られていた書籍、新聞、マガジンの流通・利用形態を大きく変えるとともに、新たなマーケット開拓への期待がたいへん高まっています。 Read more
Notion Ink社製iPadキラー1号機が6月登場
iPad に欠けているものは、ハード的には沢山ある。USB、フラッシュサポート、そして電子ペーパー…。これがどうしても気になる人のための製品は、これから続々登場してくる。最も注目されるのは、電子ペーパーモードと、動画表示も可能なカラーモードを切替えて表示できるPixel Qi製デュアルモード・ディスプレイを使用、高速フラッシュ再生をサポートする機種。6月に登場するNotion Ink社のADAMは、純粋にハード的にみる限りiPadキラーという資格は十分だ。 Read more
E-Bookを本にする“エスプレッソ製本機”の可能性
E-Bookを逆に本にする米国のOn Demand Books社のEspresso Book Machine (EBM)は、図書館や大学、書店や公共機関を中心に普及を始めたようだ。しかし、創業者のジェイソン・エプスタインの本来の構想は「本のATM」としてコーヒーショップなど身近な場所に置かれることを考えていた。最近、グリーン・ビジネスに関するWebサイト (Going Green)で、EBSを街中に導入してサービスしているシアトルのThird Place Booksという書店についてのレポートを読むことができた(@minoguchi さんに感謝)。これを機会に、インスタント製本の可能性についても少し考えてみたい。 Read more




