Exclusive Shanghaiツアー報告

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【2010年8月31日、フランクフルト】 GAPPの調査によれば、2009年に約1億人の中国人が携帯電話で本を読み、500万台のE-Readerが販売された。そして100万冊近く(97万冊)が電子書籍として利用できる。つ [...]

米国市場“四半期マイナス”の読み方

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米国のE-Book市場が2Qで初の“四半期マイナス”を記録した。半期で前年の売上をクリアしているという一面を見れば、なお急成長ではあるが、四半期での成長を止めたことは異変とみられる。iPadの登場とE-Book価格引上げ [...]

8月のニュース/更新中

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Borders対応製品も値下げ BordersがサポートするKoboは、Kindle 3に対抗して20ドルの値下げを敢行、6″ E-Ink製品(Wi-Fiなし)の価格を$129とした。同じくBordersをサ [...]

EB2ノート(15):版データは誰のものか?

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電子書籍は「ブーム」にまでなったが、端末表示用の電子データを流すだけでは、流通による出版の再編という意味しか持たない。版には様々な付加価値を組込むことができるが、これまで日本において版を制作・管理してきたのは印刷会社であ [...]

関連イベントカレンダー

企業における文書処理・管理技術の最新動向 会期:平成22年9月3日(金) /会場:熊本大学工学部/主催:電気学会 電子・情報・システム部門 (1) 軽量に実現できる相互運用型コンテンツ管理システム:清水誠(楽天):オーガ [...]

EB2ノート(14):「抵抗勢力」とは何か?

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遅くなったが、8月10日に開催した第5回研究講座「「“電子書籍元年”の中間総括-印刷業界の視点」のまとめと感想を。ものづくりとしての出版の実務に足を置きながら広く活字=出版文化をみておられる中西秀彦氏をゲストに迎えたこと [...]

NI-ADAM年内発売へ前進

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久しぶりにNotion Ink社 ADAMについての情報が入ってきた。情報源はSlash GearとNI社のブログである。それらによると、リリースは早くてクリスマス商戦、遅いとCES2011(1月)になる。価格は、通信( [...]

パワーシフト (2):伝統的ビジネスモデルの崩壊

ワイリー氏のOdyssey事件の本当の意味は、出版社の収益モデルの存続が不可能であることを示したことにある。意外にも、出版のビジネスモデルは、他のメディア/コンテンツビジネスとは異なり、むしろベンチャーファンドのようなハ [...]

印刷業と“電子書籍元年”(3):ビジネスモデル

これまでどちらかというと寡黙で受動的なイメージの強かった印刷業界のイニシアティブが目立つようになってきた。大日本印刷と凸版印刷という世界的大企業がここまで積極的に動く以上、本のデジタル化の先にある出版の再編をも射程に入れ [...]

E-Bookベンチャー(3):メガストアとの戦い

E-Bookビジネスの今後の展開は、アップルやアマゾンのようなテクノロジー/サービス/顧客を集約したWebメガストアに対して、出版社がどこまで自立できるかによって大きく変わる。したがってこのシリーズではまず、出版社を支援 [...]