EBook2 Review (Vol.2-6, 10/27) :ジョブズと出版

JGU

アイザックソンの「公式」ジョブズ伝が発売になり、予想通り版元のサイモン&シュスター(S&S)を潤している。生前(2008年)、出版ビジネスは「救いようもない(unsalvageable)」と語っていたが、そうでも [...]

E-Book再考(3):どれだけのタイトルが必要か

shop1

E-Bookがネットで100億円規模の市場となるまでに、どれだけのコンテンツが必要だろうか。まずまずの書店であれば10万点の品揃えは必要と言われ、オンラインでもそれと同じで、アマゾンもそうだった、云々。そして「端末が普及 [...]

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EBook2 Magazine (Vol.2, No.5, 10/20) +Review

Kindles

アマゾンが年内にも日本でKindle事業を開始する方向で準備を進めていることを、20日付の各紙が一斉に報じた。日本語コンテンツの供給に関しては、版元各社と交渉の詰めを行っており、すでにPHP研究所とは合意、講談社、新潮社 [...]

E-Book再考(2):フォーマットは組版だけでない

engineering

前回、E-Bookはコンテンツとデバイス-クラウドを連携させる一連のサービス・システムとして成立すると述べた。これを出発点として、今回は昨年来大きな話題となってきた「フォーマット」問題を考えていきたい。ここでは日本語組版 [...]

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EBook2 Magazine (Vol.2, No.4, 10/13) +Review

breakthrough

汗水流した人には不謹慎な言い方だが、出版業界にとってEPUB 3はまったくの僥倖だった。本来こうした標準は、最大の受益者でユーザーである出版関係者が自分たちの要求を集め、整理するところまでは参加するのがスジなのだが、日本 [...]

E-Book再考(1):なぜ「電子書籍」は売れないのか

target

およそ商売をやっていて、「売れない」ほどつらいことはそうない。いくらがんばっても、いくら話題になっても、売れなければ泡のようなものだ。「電子書籍」元年から1年以上を経ても、売れた話を聞かない。それでも話題が消えないのは、 [...]

EBook2 Magazine (Vol.2, No.3, 10/06) +Review

steve-jobs-dead

Kindle Fireが登場した先週に比べ、静かな1週間だと思っていたら、「ジョブズの死」という衝撃が待ち受けていた。アップルに復帰して以来の鬼神のような姿 に、先が長くないことを感じていたが、やはり重い。20世紀にはこ [...]

絵本出版社が直面するデジタル化のジレンマ [寄稿]

Childrens_books

電子書籍の市場では熱に浮かされたような騒ぎが続いているが、小説のような一般書籍に関して言えば、デジタル化は格別、問題視するようなことではない。作り手にとって本を作り出すプロセスに基本的違いはないし、読み手の側から見ても、 [...]

EBook2 Magazine (Vol.2, No.2, 9/29) +Review

g-town

9月の最終週はアマゾンの新製品発表で慌しかった。短時間に多くの情報を頭に詰め込むと疲れる。今回はiPadの発表時より疲れた。アマゾンの発表は、深く読み込まないと意味が分からない。すべての製品/サービスが、単独の事業ではな [...]