世界最大の書籍産業見本市であるフランクフルト・ブックフェア(FBF)は、昨年から歴史的な変化の時代を強く意識した新企画を次々と打ち出してきた。様々な課題に立ち向かいながら、本の創造性とコミュニケーションの力をデジタル技術によって高めることを目ざしたものである。EBook2.0 … [Read more...]
TOC Frankfurt 2010開催

【2010年10月5日、フランクフルト】 TOC Frankfurtは、昨年からブックフェアの前日に開催されている1日イベントで、今年は30名の講演者と35ヵ国400名あまりの参加者が、出版ビジネスにおけるテクノロジーとコンテンツの関係、とくに技術革新とモバイルパブリッシングの成功戦略について活発な議論を行った。地域的には中国とラテンアメリカ市場に注目していた。 … [Read more...]
Frankfurt Hot Spotsのデジタル技術展示

【2010年9月28日、フランクフルト】フランクフルト・ブックフェアが今年から始めたデジタル技術展示プラットフォーム、Frankfurt Hot Spotsへの登録が完売となった。「13カ国から67の出展者がHot Spotsに展示しますが、多くは初登場です。とくにテクノロジー企業が積極的に反応しました。」とプロジェクト担当のカロリーネ・ヴォーゲルは語り、「本に関連するデジタルコンテンツとテクノロジーの市場は急成長しています。これは出版産業とHot Spotsにとって大きなポテンシャルで、私たちは関連する産業が出会う場をつくっていきたいと考えています」と続けた。 … [Read more...]
StryDrive:クロスメディア・イベント

【2010年10月5日、フランクフルト】クロスメディア・プラットフォームのための初のイベントとネットワーキングが10月6-7日、FBFのFilm & Media Forumで開催される。プログラム情報等の詳細はこちらで得られる。StoryDriveは、ゲーム、音楽、エンターテイメント、書籍産業といった、ストーリー性のある(つまり"story-driven")コンテンツを製作しているビジネスのためのイベントで、関係者がメディアの将来と新しいクロスメディア・ビジネスモデルについて議論するもの。 … [Read more...]
Frankfurt SPARKSハイライト

【2010年10月5日、フランクフルト】媒体に依存しない純粋な話法とメディア横断的コンテンツの必要-これが今年のFBFの二大テーマとなった。「十分な説得力を持つストーリーこそブックフェアの原動力です。新技術の登場は、とりわけ次のことを確証しています。コンテンツへの需要はかつてないほど高まっています。」ユルゲン・ボース総裁(写真)は第62回フランクフルト・ブックフェアの開会を前にこう述べた。 … [Read more...]
LitCamでデジタル時代のリテラシーを議論

【2010年9月15日、フランクフルト】グローバルなネットワーク化が進む時代、人々は無数のメディアやソーシャルメディア・プラットフォームから日常的に発信される情報の洪水に晒されているが、それらの多くはすぐに消えていく。ドイツの作家ハンス・カスパーが「20世紀の教育が最も必要としているもの。それは過剰な情報に対する本能的抵抗力である」と述べた通りだが、今日それはより切実に必要とされている。 … [Read more...]
Exclusive Shanghaiツアー報告

【2010年8月31日、フランクフルト】 GAPPの調査によれば、2009年に約1億人の中国人が携帯電話で本を読み、500万台のE-Readerが販売された。そして100万冊近く(97万冊)が電子書籍として利用できる。つまり、中国はデジタルパブリッシングの急成長市場というだけではなく、先行する米国と並ぶ存在になったということだ。そうした中、中国のデジタルパブリッシング産業の先駆者たちと外国の関係者との交電子出版の流を目的に、出版者のための上海ツアーが、8月22-27日の4日間行われた。 … [Read more...]
English
日本語 







