出版社はプラットフォームをどう使うか

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「Amazon契約書に出版社員が激怒『論外』」(BLOGOS, 10/29)という見出しを見て、つくづくこの国には交渉の文化がないなと思った。アマゾンが郵送してきたものは提案にすぎない。極度のストレスでパニックを起こしか [...]

EBook2 Review (Vol.2-6, 10/27) :ジョブズと出版

JGU

アイザックソンの「公式」ジョブズ伝が発売になり、予想通り版元のサイモン&シュスター(S&S)を潤している。生前(2008年)、出版ビジネスは「救いようもない(unsalvageable)」と語っていたが、そうでも [...]

E-Book再考(3):どれだけのタイトルが必要か

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E-Bookがネットで100億円規模の市場となるまでに、どれだけのコンテンツが必要だろうか。まずまずの書店であれば10万点の品揃えは必要と言われ、オンラインでもそれと同じで、アマゾンもそうだった、云々。そして「端末が普及 [...]

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EBook2 Magazine (Vol.2, No.5, 10/20) +Review

Kindles

アマゾンが年内にも日本でKindle事業を開始する方向で準備を進めていることを、20日付の各紙が一斉に報じた。日本語コンテンツの供給に関しては、版元各社と交渉の詰めを行っており、すでにPHP研究所とは合意、講談社、新潮社 [...]

E-Book再考(2):フォーマットは組版だけでない

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前回、E-Bookはコンテンツとデバイス-クラウドを連携させる一連のサービス・システムとして成立すると述べた。これを出発点として、今回は昨年来大きな話題となってきた「フォーマット」問題を考えていきたい。ここでは日本語組版 [...]

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E-Book再考(1):なぜ「電子書籍」は売れないのか

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およそ商売をやっていて、「売れない」ほどつらいことはそうない。いくらがんばっても、いくら話題になっても、売れなければ泡のようなものだ。「電子書籍」元年から1年以上を経ても、売れた話を聞かない。それでも話題が消えないのは、 [...]

絵本出版社が直面するデジタル化のジレンマ [寄稿]

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電子書籍の市場では熱に浮かされたような騒ぎが続いているが、小説のような一般書籍に関して言えば、デジタル化は格別、問題視するようなことではない。作り手にとって本を作り出すプロセスに基本的違いはないし、読み手の側から見ても、 [...]

FBFユルゲン・ボース総裁インタビュー [本誌独占]

世界最大の書籍産業見本市であるフランクフルト・ブックフェア(FBF)は、昨年から歴史的な変化の時代を強く意識した新企画を次々と打ち出してきた。様々な課題に立ち向かいながら、本の創造性とコミュニケーションの力をデジタル技術 [...]

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日本のE-Book市場の現状と離陸への3つの鍵

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ドイツのフランクフルト・ブックフェアのニューヨーク・オフィスが発行しているPublishingPerspectivesは、転換期の出版ビジネス関係者のためのグローバルな議論の場を提供するフォーラムだが、東京ブックフェアで [...]

米国コロンビア大学出版コースの未来志向

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ニューヨークのコロンビア大学・ジャーナリズム大学院は、毎年夏に行うColumbia Publishing Course(6/19~7/29)をスタートさせたが、その内容がE-Book革命で一変したことを、7月15日のニュ [...]

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