電書フォーマット記事問題への「弁明」

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本誌の「日の丸電書フォーマット」の記事は、すでに千人以上の方にお読みいただきました。その反響は、最新のWebツール(ECHO)で拾ってきたコメントの数からもうかがえるでしょう。ぜひ公開の議論を発展させて、この問題について [...]

LAトーク(4):高等教育がニッチ市場となる米国

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LAの立入さんからの第2信をお届けする。一般書のマスマーケットは規模が大きいが、そこは巨大企業の主戦場で、E-Bookビジネスとしてのリターンはあまり期待できない。実用書は昔から多くのニッチ企業が共存してきた分野で、E- [...]

シリーズ「LAトーク」(3):教育という大市場

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KindleやiPadは、E-Bookの世界をわずかに垣間見せただけだが、世間はもう「そういうもの」として分かったつもりになっている。単純に電子化しただけではすまない本の世界はいろいろあるが、「電子教科書」はとても良い入 [...]

EB2ノート(13):出版社の挑戦

E-Bookが儲かることは、すでに米国で証明された。このトレンドに乗ることはさして難しくないだろう。しかし、メガ・プラットフォームが提供する環境に対してせっせとコンテンツを提供しているだけでは、出版社の地位(社会的機能) [...]

EB2ノート(12):出版の社会的機能と経済価値

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5月26日に開催したEBook2.0研究講座第3回「ソーシャルネットワーキングとしての出版と出版社 – 読者と結びつくのは誰か?」は、知識情報のコミュニケーションという、出版の社会的機能に注目し、Webが発展させてきたソ [...]

シリーズ「LAトーク」(2):パンドラの箱は開いた

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鎌田からの昨日の発信に対して、立入さん(写真)から早くも長文の返信をいただいた。昨年と比べると、E-Bookをめぐる日本の状況は一変し、iPadについては、大手出版社の間にも「ブームに乗り遅れまい」という姿勢も見られる。 [...]

シリーズ「LAトーク」(1):iPadの読み方

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米国LAでE-Bookに取組んでいる立入勝義さん(LMDPおよびeBook 2.0を主宰)と新しい「対論」シリーズを始めることにした。立入さんは在米歴12年の起業家でE-Bookに強い関心を持ち、ユニークなビジネスモデル [...]

EB2ノート(11):Webにおける出版の「死と再生」

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知識情報のコミュニケーションとソーシャルネットワーキングという観点から出版と出版ビジネスを考えてみようというのが第3回セミナーの趣旨だったが、ソシオメディアの篠原稔和さんとWebアナリストの滑川海彦さんという最強のメンバ [...]

E-Bノート(10):マーケティングとビジネスモデル

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フォーマットを考える際には、もちろんビジネスの観点が欠かせない。フォーマットが重要なのは本の形式(機能)と同時に、本をめぐるビジネスモデルと密接な関係を持つためだ。前回ご説明した3類型に対応し、情報化を最大化するコンテク [...]

EB2ノート(9):フォーマットとビジネスの3階層

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20日のセミナーから、E-Bookのフォーマットについての考え方を粗削りながら理論化するきっかけが掴めたようだ。E-Bookは単独/グループ/システムという3つの形態(あるいは階層)で成立する。多種多様なフォーマットは、 [...]