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	<title>EBook2.0 Forum &#187; User Interface</title>
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		<title>Skiff/Marvellが演出するニュースリーダ技術 (2)</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 06:45:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Technologies]]></category>
		<category><![CDATA[User Interface]]></category>
		<category><![CDATA[E-Bookデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[Kindle]]></category>
		<category><![CDATA[Skiff]]></category>
		<category><![CDATA[ユーザビリティ]]></category>

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		<description><![CDATA[絶好調が伝えられる Kindleだが、気になるのは、大画面版の Kindle DXについてのユーザーの評判が Kindle 2に比べてよくないこと。じつは、バージョンが新しいほど「満足度」は落ちている。筆者なりに理由を推 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/logo_skiff1.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-1224" style="margin-left: 8px; margin-right: 8px;" title="logo_skiff" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/logo_skiff1.jpg" alt="" width="127" height="57" /></a>絶好調が伝えられる Kindleだが、気になるのは、大画面版の Kindle DXについてのユーザーの評判が Kindle 2に比べてよくないこと。じつは、バージョンが新しいほど「満足度」は落ちている。筆者なりに理由を推定すると、画面なのではないかと思われる。これは大問題で、Kindleのアキレス腱ともいえる。スキッフ(Skiff)社がプラットフォーム構築にあたって、まずここにフォーカスした理由だ。<span id="more-1223"></span></p>
<h3>Kindleのアキレス腱は「ページ」と「画面」の最適化技術の未熟</h3>
<p style="padding-left: 30px;">ブックデザインでは、四六版やA5判などの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A4%E5%9E%8B" target="_blank">判型</a>（タテヨコの寸法）を土台にして、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%89%88" target="_blank">文字組み</a>を考える。文字組みとは文字の書体とサイズ、字間・行間のスペーシング、ハイフネーション、禁則処理などを指定することだが、それとともに「余白」の指定も重要な要素を占める。可読性に直結する字詰めと関係し、あまり気づかれることはないが、それによって印象はまるで変わる。文庫と新書で文字組みが違うのは当然だが、出版社にはそれぞれスタイルがあって、厳密に守られている。それが出版社（シリーズ）の個性であり、読書体験のなかでも無視できない要素だ。</p>
<p style="padding-left: 30px;">
<div id="attachment_1228" class="wp-caption alignright" style="width: 263px"><a href="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/kindledx1.jpg"><img class="size-full wp-image-1228" title="kindledx" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/kindledx1.jpg" alt="" width="253" height="270" /></a><p class="wp-caption-text">大画面になってユーザーの不満が増えた Kindle DX</p></div>
<p style="padding-left: 30px;">E-ReaderでE-Bookを読む場合にはどうだろう。本に親しんできた人にとってはとくにそうだが、画面上の文字や画像を視ることができるだけでは「本」にも「読書」にもならない。読書には「ページ」という安定した空間が不可欠だ。ページは文字組みによって、内容に対して最適化された「必然性」にまで高められている必要がある。オフィス文書のようなわけにはいかない。読者は我慢してまで読んでくれない可能性が強いからだ。雑多なE-Readerの画面があり、多様な本や雑誌がある（もちろん読者も雑多だ）。コンテンツに対する「ページ」としての適合性は、誰がどう保証するのだろうか。それを制約としてデザイナーはどんなE-Bookのレイアウトを考えられるのだろうか。</p>
<p style="padding-left: 30px;">画面がページであるとすると、Kindle DXのページは、新聞やオフィスドキュメントには悪くないが、本には大きすぎる。前者の専用とするには高すぎるし、コンテンツも機能も足りない。大は小を兼ねない。ぶさいくなのだ。不満が出るのは当然だろう。E-Readerが本や雑誌の「プラットフォーム」となるには、ちゃんとしたブックデザイナーの知恵を取り入れなければならない。もちろん、アマゾンもそのことは十分に認識しているだろうが、Kindleは先行した分、修正には余計なコストがかかる。</p>
<h3>スキッフは画面／ページ問題の処理ロジックを開発できたか？</h3>
<p style="padding-left: 30px;">スキッフ (Skiff)は、少なくとも画面／ページ問題を十分に認識している。E-Readerは様々なサイズ、プロポーション、解像度のものが登場する。たんに「読める」以上のことを求めるとすれば、本における「ページ」と「画面」の間を仲介し、制約の中でベストの表示を可能としなければならないだろう。Kindleのハードとブックデザインは、最初のバージョンではベストの組合せだったのだが、それが乖離を始めた途端にユーザーはページと画面のアンバランスを意識し始めたのだ。スキッフはそこにKindleの弱点をみた。それはE-Bookビジネス全体の問題だ。Kindleの進化過程でさえ、それが露呈したとすれば、PC、スマートフォン、ネットブック、タブレット…と連なる「画面フォーマット」の壁を越すのはさらに難事であり、逆にいえばそこに大きなビジネスチャンスがある。</p>
<p style="padding-left: 30px;">周知のように、デジタルコンテンツには、ページを画像としてスキャンするものと、テキストや画像をソフトウェアを使ってページとして表示するものがある。Googleのブックサーチなどは前者を採用している。作業はかなり自動化できており、テキストもOCRで検索可能となる。ページをスキャンすればオリジナルなデザインは「写真」のように見ることができるが、可読性はまちまちだろう。E-Bookの主流は後者となるが、前述したように、フォントや解像度はデバイスに依存するので、デザインが難しくなる。</p>
<p style="padding-left: 30px;">スキッフは、まず現在のE-Readerに対して「最適化」処理をするためのロジックを開発し、マーベル社と提携することでそれを実行するハードウェアをワンチップにした。これは第一歩で、最終的に（といってそう時間はかけていられないが）あらゆる画面を相手とするロジックと環境を構築することになろう。評価のポイントは（ハードウェアに問題がないとすると）「画面最適化」のロジックが有効な水準に仕上がっているか。どこまでユーザビリティを進化させることが可能か、ということだろう。（つづく）</p>
<p style="padding-left: 30px;">
<p style="padding-left: 30px;"><a href="http://www.ebook2forum.com/2010/01/skiff-marvell-provide-ereading-chip/" target="_self">「Skiff/Marvellが演出するニュースリーダ技術」 </a>(1)、01/19/2010</p>
<p style="padding-left: 30px;">
<h4 style="padding-left: 30px;">参考</h4>
<p style="padding-left: 30px;">拙稿「<a href="http://www.ebook2forum.com/2009/11/japanese-display-font-design-by-eiichi-kohno/" target="_self">「Web日本語組版の革新：河野英一氏とメイリオ」</a>、11/11/2009</p>
<p style="padding-left: 30px;">
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		<title>DESIGN IT! 視聴記 (3)：UX向上のための視点</title>
		<link>http://www.ebook2forum.com/2009/11/optimizing-customer-svc-with-ux/</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 09:28:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Technologies]]></category>
		<category><![CDATA[User Interface]]></category>
		<category><![CDATA[UI/UX]]></category>
		<category><![CDATA[方法論]]></category>
		<category><![CDATA[金融ビジネス]]></category>

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		<description><![CDATA[UXじたいは顧客サービス最適化の手段であるが、目的に合うように設計し運用するのは、いくらツールや手法が充実しても簡単ではない。日立の長氏は金融ビジネスにフォーカスしながらも汎用性のある視点を、豊富な事例とともに語った。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-537" title="DIT09_logo" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/DIT09_logo2.jpg" alt="DIT09_logo" width="130" height="38" />UXじたいは顧客サービス最適化の手段であるが、目的に合うように設計し運用するのは、いくらツールや手法が充実しても簡単ではない。日立の長氏は金融ビジネスにフォーカスしながらも汎用性のある視点を、豊富な事例とともに語った。<span id="more-536"></span></p>
<h3>基調講演3「UXの向上を通じた顧客サービスの最適化」</h3>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-538" title="cho_s" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/cho_s.jpg" alt="cho_s" width="70" height="70" />日立製作所の長 稔也氏（金融システム営業統括本部 ソリューションビジネス推進部 部長）による3つ目の<a href="http://www.designit.jp/archives/2009/11/keynote3.html" target="_blank">基調講演</a>は、クラウドというより、UXの改善による顧客サービス最適化の具体的方法を豊富な事例を引きながら解説したもの。失礼ながら、UXをテーマとしてこれほど熱く語る人がこの会社（それも金融システム部門）におられたことは、新鮮な驚きだった。しかも、歯切れのよい語り口で、「システム」の話でとうに耳がタコになってしまった筆者も楽しく聞くことができた。</p>
<p>長氏は、マルチチャネルでの顧客経験価値向上に必要な視点を４つのC（Customer Value/Cost/Convenience/Communication)に整理し、CRM (Relationship Management)をCEM (Experience Management)に発展させるチャネルの活用を、金融（リテール）ビジネスにフォーカスして解説した。CEMを成功させる要素として (1)フラグシップとなる場、(2)リアルとバーチャル経験の統合、(3)幅広い経験ポートフォリオ、(4)クリエイティブなアイデアをあげているが、これは金融に限らず妥当する（逆に金融では一番難しい？）ものだと思われる。紹介された事例では、フラッグシップづくりでの米国の E*Tradeの失敗とUmpqua Bank (地銀)の成功が面白かった。リアルとバーチャルの統合では、ギャップを埋める「つなぎ」の方法が問題になる。ビジネスプロセスの設計から考えなければ、UIだけではフォローできないだろう。</p>
<h3><span style="color: #cc3300;">UXチャネルのポートフォリオ・デザインと創造性</span></h3>
<p>「幅広いポートフォリオ」として注目されるのは、なんといってもTwitterを含むSNSだ。これは効果的に使えば大変効果があり、差別化できるが、リスクも少なくない。長氏はこの発展途上のチャネルでの日米の事例を紹介し、CEMによる最適化を説いた。チャネルを独立で使うのはリスクを高めることになると思われる。ポートフォリオはやはり全体としてデザインし運用されるべきだろう。</p>
<p>そこで最後の「クリエイティブなアイデア」が問われる。これは最終・最大の問題でもある。アイデアは個人から生まれるが、決定には（通常）コンセンサスが必要となるというジレンマを解決しなければ、独創的なものほどこの過程で排除され、無難なものにまとめられるからだ（金融では特にその傾向が強い）。永遠の課題でもあるのだが、コミュニケーションをサポートする環境によって改善していくしかない。長氏は「UXの見える化」「協創によるイノベーション」を方法論化する、というところで締めくくったが、この部分がぜひ知りたい。イノベーションにおける「協創｣（創造的人間の対話により成立する）は、天才や偶然に頼らないとすれば、方法論と開発環境の融合（エンジニアリング）によってしか解決できないところだ。　（11/20、鎌田）</p>
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		<title>DESIGN IT! 視聴記(2)：クラウド時代の開発環境</title>
		<link>http://www.ebook2forum.com/2009/11/designing-cloud-application/</link>
		<comments>http://www.ebook2forum.com/2009/11/designing-cloud-application/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 13:01:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Technologies]]></category>
		<category><![CDATA[User Interface]]></category>
		<category><![CDATA[UI/UX]]></category>
		<category><![CDATA[クラウド]]></category>
		<category><![CDATA[マイクロソフト]]></category>

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		<description><![CDATA[カンファレンス・レポートの続き。Windowsの「否定形」とも言えるAzureにおけるアプリケーションとUI開発環境。UI／インタラクションのデザイナーとシステム開発者の協業が見えてきたのは喜ばしいが、その先の問題は何か [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-512" title="DIT09_logo" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/DIT09_logo1.jpg" alt="DIT09_logo" width="118" height="35" />カンファレンス・レポートの続き。Windowsの「否定形」とも言えるAzureにおけるアプリケーションとUI開発環境。UI／インタラクションのデザイナーとシステム開発者の協業が見えてきたのは喜ばしいが、その先の問題は何かを考えさせられた。<span id="more-510"></span></p>
<h3>基調講演２「クラウド時代のUXの役割と実現技術」：<span style="color: #cc3333;">次の課題は？</span></h3>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-511" title="suzuki_s" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/suzuki_s.jpg" alt="suzuki_s" width="70" height="70" />マイクロソフト社開発プラットフォーム部門の鈴木章太郎氏（アーキテクトエヴァンジェリスト＝写真）と春日井良隆氏 (UXエヴァンジェリスト)は、商用サービスが始まるWindows Azure Platformと、クラウド環境でのクライアント＝UIのあり方を解説し、Silverlight (RIAプラットフォーム)とExpression (Webデザインツール)を使ったUI開発環境をデモした。同社のクラウド戦略は、クラウドと自社運用アプリケーションとを連携させるユーザー中心環境の実現という正攻法のもの。当然のことながら、物凄く大変だろうとは思う。自社運用アプリケーションの連携ですら簡単でないし、複数の異質なデータベースの連携など、考えただけでも…いや、ITの皆さんの仕事は（楽にはなっても）絶対になくなりません。</p>
<p>当日のテーマは、しかしクラウド利用環境の技術的実現手段の話ではなく、システムの目的に近いUI/UXのほうだ。こちらも気が楽になった。RIAのプラットフォームは、クラウドにおける開発では不可欠となるものと言える。.Net RIA ServicesとSilverlight 3は、それらがなければ絶対に不可能なことに挑戦する気を起させる。デモでは、Azureに格納されたファッション写真や美術写真などの高解像度画像（巨大なblob）を操作するタイプのアプリケーションを見せていた。こんなデータを自社運用のシステムに持ちたいとは（開発者は）思わないから、インパクトのあるよい選択だ。</p>
<h3><span style="color: #cc3333;">主役である「ビジネス」を開発にどう参加させるか</span></h3>
<p>このような開発では、UIデザインの比重はますます大きくなるだろう。プロダクト（サービス）デザインのかなりの部分をUIが占め、UXを左右する最大の要素となるからだ。鈴木氏の講演ではデザイナーと開発者の協業の重要性を強調し、UIとインタラクションをデザインするExpressonと、ビジネスロジックをデザインするVisual Studioを対応させていた。このコンビネーションは間違いなく大きな前進だ。これでデザイナーとIT開発者は「対等のパートナー」として協力できる。それぞれが本来の持ち場で、よりよい仕事ができるようになるだろう。</p>
<p>だが問題は残る。第1に、期待されるUXに対してUIをデザインできるデザイナーは、まだ成長を始めたばかりで、方法論や手法を学んで実践できる教育環境も同様の段階にある。鈴木氏や春日井氏のようなエヴァンジェリストがいくらいても足りないだろう。今回のカンファレンスにはいくつかの大学研究室が参加していたが、彼らを支援することが製品のプロモーションにもつながると思われる。第2に、この両者の対話だけではコトが進まないこと。開発されるシステムをビジネスに使うオーナー（「ユーザー」と呼ぶべきではない）が、どうやって対話に参加したらよいのか。相変わらず箇条書き的、五月雨的で一貫性のない言葉で伝えるだけか。会議とUIの試作を繰り返すのか。それでは問題はなお残る。オーナー側にデザインやシステムに理解があるスタッフがいるケースは少ないからだ。</p>
<p>価値を実現し提供すべきビジネスモデルを、彼らが直接表現し、検証したものをUIとシステムに渡せるデザイン／シミュレーションの環境がほしい。さすがにこれはマイクロソフトにとっても次のテーマだと思われる。何事においても、プロが使うデザイン環境のデザインは最も難しい。UI系の開発環境は最もよく進化し、利用率も高いのに対し、IT系の環境は開発者から愛されず、使われることが最も少ない。ビジネスに至っては、数が多い割にPowerPoint以上のツールはほとんど使われていないほどだ。あとの2つについてはユーザビリティの問題として考えられることが少ないのだろう。この問題は別に論じてみたい。　 (11/18、鎌田）</p>
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		<title>DESIGN IT! 視聴記 (1)：クラウドとUI</title>
		<link>http://www.ebook2forum.com/2009/11/design-it-conference1/</link>
		<comments>http://www.ebook2forum.com/2009/11/design-it-conference1/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 10:45:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Technologies]]></category>
		<category><![CDATA[User Interface]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[UI/UX]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドコンピューティング]]></category>

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		<description><![CDATA[11月18日、東京・汐留で DESIGN IT! Conference というイベントが開催された。同名のUIデザイン総合誌と姉妹関係にあるもので、今回のテーマである「クラウド（とUI）」も同誌第3号とほぼ連動している。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-500" title="DIT09_logo" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/DIT09_logo.jpg" alt="DIT09_logo" width="144" height="42" />11月18日、東京・汐留で <a href="http://www.designit.jp/archives/cat74/" target="_blank">DESIGN IT! Conference</a> というイベントが開催された。同名のUIデザイン総合誌と姉妹関係にあるもので、今回のテーマである「クラウド（とUI）」も同誌第3号とほぼ連動している。1日で<a href="http://www.designit.jp/archives/cat74/conference_2009/conf2009_program/" target="_blank">計15セッション</a>（午後3×4）が用意されており、半分ほどしか聞くことができなかったが、簡単にご紹介し、コメントしていきたい。<span id="more-499"></span></p>
<h3>基調講演１「立ち込める暗雲」：<span style="color: #cc3300;">クラウド時代のUIは必要か？</span></h3>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-505" title="Donal_s" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/Donal_s.jpg" alt="Donal_s" width="70" height="70" /><img class="alignleft size-full wp-image-506" title="Braden_s" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/Braden_s.jpg" alt="Braden_s" width="70" height="70" /><a href="http://www.designit.jp/archives/2009/10/keynote1.html" target="_blank">基調講演</a>のトップは、Google社の若きUXスペシャリスト、リサーチャーのドナル・マウンテン、デザイナーのブレイデン・コヴィッツ両氏。UX的によく配慮されたプレゼンテーションで、ストレスなく楽しく聞けた。<br />
クラウド環境の課題を「1. いつでも／2. 安全に／3. みんなで」使えることに分類し、1.についてはオフラインでの使用、データ／サービスの可搬性と連携、2.については信頼性標準とプロセスの透明性、アカウント、3.ではコラボレーションに対応したブラウザと複雑化の回避手段といったテーマに整理して分かりやすく解説していた。コヴィッツ氏はGoogle Docsを担当されており、これらの解決を具体的にデザインする立場にあるわけで、タイトルで「暗雲」という言葉を使っているのも理解できる。インパクトは強くないが、参加者とともに考えたい、という善意溢れる人柄が出た、よい講演だった。</p>
<h3><span style="color: #cc3300;">システムはUIとともに進化してきた</span></h3>
<p>この30年間、コンピューティングの重心は、ホスト→C/S→Webサーバへと移行してきたかに見える。その先にクラウドが登場し、巨大ベンダーはそこへ向けて投資を集中している。これはWeb時代における“帝国(メインフレーム)の逆襲”なのだろうか。しかし、現実には30年前と同様のホストは残り、依然として多くの人間がそこで働いている。C/Sも同様だ。その延長で考えると、クラウドも過去の地層の上に重なるものであっても置き換わるものでも、覆い尽くすものでもないだろう、ということだ。</p>
<p>ITビジネスの関心に振り回されずに、変化ではなく「進化」に注目してみるとすれば、システムが本来の目的である、多様なユーザーの多様な目的に奉仕する支援環境の発展の歴史ということではないかと思う。C/Sの登場も、ユーザーの知的活動の支援としてだった。だからこそGUIとともに普及したのである。Webサービスは、変化する世界に対して柔軟にサービスを実現するために生まれた。GUIはブラウザとしてシンプルに再整理され、UIはブラウザをターゲットとして、より自由に、動的に実装できるようになった。では「クラウド」は独特のUIを必要とするだろうか？</p>
<p>Googleの二人の話を聞くと、やはり必要なのだ、と思わざるを得ない。Webサービスによって人々は、C/S時代には考えられないほどリッチななUXの実現に向けてUIをデザインする方法を発見した。非技術系のユーザーは、システム（のユーザーにとって重要な側面）を、他と比較しつつ評価できる。Web時代のUI/UXの方法論や手法はほぼ確立されたと思う。しかし、人々はいまや、PCや携帯、スマートフォンなど多様な機器、ローカルのアプリケーションとオンラインのコンテンツやサービスを利用し、異なる環境を行き来しながら生活するようになっている。「クラウド」はそうした時代のニーズによって発展するものだ。しかし、私たちはホストともC/Sとも、オープンやクローズドなWebサービスとも共存していくだろう。<span style="color: #6600cc;">クラウド時代のUIとは、だから環境から相対的に独立したものを志向することになる</span>だろう。少なくともGoogleはそうしたUIを追求すべき立場にある。 (11/19、鎌田)</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Web日本語組版の革新：河野英一氏とメイリオ</title>
		<link>http://www.ebook2forum.com/2009/11/japanese-display-font-design-by-eiichi-kohno/</link>
		<comments>http://www.ebook2forum.com/2009/11/japanese-display-font-design-by-eiichi-kohno/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 08:35:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Editor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Content Business]]></category>
		<category><![CDATA[Technologies]]></category>
		<category><![CDATA[User Interface]]></category>
		<category><![CDATA[ディスプレイフォント]]></category>
		<category><![CDATA[メイリオ]]></category>
		<category><![CDATA[河野英一]]></category>

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		<description><![CDATA[11月5日、日立目白クラブという、旧学習院昭和寮（寄宿舎）を継承する由緒ある建物で、メイリオ書 体の主要なデザイナー、河野英一氏の講演を聞く機会を得た。河野氏の講演では、メイリオを開発する上での様々な課題と解決を順を追っ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-full wp-image-414" title="Eiichi_Kohno1" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/Eiichi_Kohno1.jpg" alt="Eiichi_Kohno1" width="128" height="172" />11月5日、<a href="http://www.ee-tokyo.com/kenzoubutsu/mejiro-kurabu/mejiro-kurabu.html" target="_blank">日立目白クラブ</a>という、旧学習院昭和寮（寄宿舎）を継承する由緒ある建物で、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%AA" target="_blank">メイリオ</a>書 体の主要なデザイナー、河野英一氏の講演を聞く機会を得た。河野氏の講演では、メイリオを開発する上での様々な課題と解決を順を追って解説されたが、それ は興味の尽きないものだった。お伝えすべきことはいろいろあ るが、ここでは、印刷されない表示媒体を対象にした文字組版におけるメイリオのデザイン・アプローチとその意味について、講演に触発されて筆者が 考えたことを記してみたいと思う。<span style="color: #0000ff;">〔鎌田博樹〕<span id="more-403"></span></span></p>
<p style="padding-left: 30px;">文字<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88" target="_blank">フォント</a>や 文字組版については、筆者もまだ若い時分に、先輩の編集者やエディトリアルデザイナーから厳しく指導されたので、関心と多少の予備知識を持ち、また20年 前の電子出版の黎明期には、仕事でも関係があったから、好きなテーマの一つではある。また、メイリオについては、それによってWeb出版への意欲を大いに 刺激されたので、ご本人に感謝を述べておきたい気持ちもあった。</p>
<h3>知識空間の土台としてのページ</h3>
<p style="padding-left: 30px;"><img class="alignright size-full wp-image-406" title="180px-A-manutius" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/180px-A-manutius1.jpg" alt="180px-A-manutius" width="130" height="193" />活字印刷技術が文化・社会に大きな影響を及ぼすようになるには、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF" target="_blank">ヨハネス・グーテンベルク</a>による可動活字の発明では足りず、彼の半世紀あまり後にイタリアで生まれた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9" target="_blank">アルド・マヌツィオ</a> (Aldus Manutius)が、複数の書体とページ番号によって、本というものを工芸から工業デザインとして完成させるのを待つ必要があった。思うに、可動活字は機械による 「行の制御」を可能にしたが、神ならぬ人間の「知識」を構造として表現するには、多様な書体と「頁の制御」を通じて3次元の「本」とすることが不可欠だっ たのだと思われる。</p>
<p style="padding-left: 30px;">グーテンベルクの「革命」が、もっぱら<span style="color: #cc0066;">＜記述された情報の複製作業＞</span>の生産性に関係していたとすれば、マヌツィオの業績は<span style="color: #cc0066;">＜著者と読者の知的活動＞</span>の生産性に関係していた。これをコンテンツの付加価値としての<span style="color: #cc0066;">＜読書体験＞</span>と 置き換えてもよい。ページの可読性、そして情報探索、思考におけるユーザビリティとして評価されるものだ。ページという二次元空間を三次元的な本として構 成することで知識空間を構築する技術は、古代から現代に至る、編集における最も重要なテーマだと思われるが、不幸なことに、あまり意識されてはいない。マ ヌツィオ以降、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88" target="_blank">ハイパーテキスト</a>の誕生まで、このような知識情報のコミュニケーションに関連した生産性革命は起きていない。</p>
<p style="padding-left: 30px;"><img class="size-full wp-image-419 alignleft" title="show_pic.php" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/show_pic.php.jpg" alt="show_pic.php" width="144" height="144" />書体が実現した高度なページ構成とページ番号（→目次、索引）を得て、知識は（機能・構 造・美を実装する）表現手段を獲得し、安住の地を得た。本は知識空間となったのだ。著者・編集者や印刷技術者は、このインタフェースを操作することで、知 識を視覚的な構造体として表現し、それによって読者も新しい体験を発展させることができた。知識空間としての本の爆発的成長において何が決定的だったかと いえば、文字組版であったように思われる。そして、ページとして構成された文字組のアーキテクチャ（機能・構造・美）は、紙だけでなく、電子的な情報のインタ フェースであるディスプレイにおいても決定的な役割を果たす。メイリオ (2007)以前と以後でのWebの日本語環境の変化は、そのことを示していると思われる。</p>
<h3>Web における日本語“組版”環境</h3>
<p style="padding-left: 30px;">印刷が本を生み出すまでに時間を要したように、インターネットあるいはWebで日本語が 扱えるようになってからも、画面上で構造と表現を自在にコントロールできるようになるまでに、かなりの時間を要した。ページ（画面）の情報量と訴求力は、 画面解像度だけではなく、文字と文字を中心としたレイアウトの技術に大きく依存するが、つい最近まで、10年以上にわたって、日本語のWebサイト（とく にWindows系）は見るに堪えないほど醜いものだった。綺麗な写真と汚い文字。見出しは画像貼り付け。テキストがグラフィックと対等の力を発揮してい る欧文のサイトと比べて、悲惨というしかなく、画面では読む気がしなかった。</p>
<p style="padding-left: 30px;">1980年代に16ドット漢字で日本語を始めて以来、アウトラインフォントやワープロによる<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/WYSIWYG" target="_blank">WYSIWYG</a>など、OSやGUIのもとで改善される一方だった文字技術の流れが逆転したのである。ナビゲーションが使えるようになった代償としては、あまりに大きい。読書家がインターネットに背を向ける原因にもなったと思われる。2001年以降、Windowsでは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ClearType" target="_blank">ClearType</a>と いうグレースケールフォント処理技術を提供して可変解像度での画面表示を大きく改善したのだが、日本語の標準フォント（MSゴシック・MS明朝）では対応 できず、そのことが欧文環境との表現力の差を大きくしていた。日本語組版に適した画面用書体のセットを新たに開発するという、単純かつ困難な解決に取り組 むしかなかった。</p>
<p style="padding-left: 30px;">しかし、Webでの画面表示に最適化されたフォント・ファミリーのデザインというのは、ほとんど前例がなかったと思われる。例えば、以下のような制約・要求がある。</p>
<p style="padding-left: 30px;">
<p style="padding-left: 30px;">(1) 横組専用書体である<br />
(2) 漢字、カナ、アルファベット、記号4種類が混在（和欧混植）<br />
(3) 使用頻度が多いものから極めて少ないものまで、文字数が膨大<br />
(4) 低解像度での最適な省略形を考える必要がある<br />
(5) 自動化可能なもののほか、手作業が必要な部分が残る<br />
(6) 省略形と文字サイズの扱い<br />
(7) 組んだ時の自然なバランス</p>
<p style="padding-left: 30px;">これらについて、一から方針を決め、作業を設計し、プロジェクトを管理しなければならな いということだ。日本語組版、欧文組版と活字デザインにおける知識とセンスのほかに、エンジニアとしての工程設計と管理能力も要求される。そんな人間は世 界中探してもいるものではない、と思われた。</p>
<h3>文字のデザインとエンジニアリング</h3>
<p style="padding-left: 30px;"><img class="size-medium wp-image-411 alignright" title="20050801_londonunderground" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/20050801_londonunderground1-300x80.jpg" alt="20050801_londonunderground" width="240" height="64" />日本人にとって、河野英一というデザイナーがロンドンにいたことは、じつに幸運であった というほかはない。なぜならば、日本語組版中の和欧混植の扱いと欧文、カナ文字デザインの方針は、欧文と本格的に取り組む機会に乏しい日本のタイポグラ ファーにとっては容易に決め難いからだ。河野氏は、英国においてタイポグラフィの歴史に残る2つの仕事を残している。可読性に影響を与えずにページ数を1 割減らした電話帳のデザイン、そして高い評価を得たロンドンの地下鉄駅の表示用文字である。いずれも数百万人が目にするもので、限られたスペースの中での 最高度の視認性、可読性とそれを助ける審美性が要求される。</p>
<p style="padding-left: 30px;">欧文フォントの視認性は、個々の文字ではなく、ワードとしてタイプされて評価の対象とな る。文字間、単語間の微妙なスペース、Xハイトやキャップハイトが適正かどうかは、用途によって異なる。その点が欧文組版の難しさであり、また日本語と混 植する上での課題でもある。高級な日本語DTPシステムでも、欧文の組版や日本語とのバランスは必ずしも良くはないのはそのためだ。メイリオの欧文フォン トは、Verdana書体の開発者で英国人のマシュー・カーターが担当した。ベースラインの調整、プロポーショナルな欧文部と等幅の和文部（カナ・漢字） の「自然な」マッチングなどが、メイリオの成功の基本だと思われる。</p>
<p style="padding-left: 30px;"><img class="alignleft size-medium wp-image-407" title="Meiryo_View" src="http://www.ebook2forum.com/wp-content/uploads/Meiryo_View1-300x239.png" alt="Meiryo_View" width="270" height="215" />日 本語では、極小フォント用のビットマップをやめ、すべてのサイズにClearType技術を適用した。そのためには膨大なヒンティングデータを盛り込む必 要があり、開発生産性の面で別の課題に直面することとなったが、河野氏と(株)シーアンドジイは、漢字に通暁している台湾人スタッフの参加を得て解決して いったという。ビットマップをやめることでデータ量は大幅に減るが、ヒンティング作業にはかなりの「割切り」が必要で、まったくの素人考えだが、極小文字 ／低解像度表示のヒンティングは、日本人には向いていないのではと思われる。</p>
<p style="padding-left: 30px;">河野氏によれば、メイリオの開発には2年（方針確定まで半年、作業に1年半）というタイ ムリミットが課されており、当然にもすべてを満足する形で仕上げるには足りない。作業の設計では優先順位を設定し、細部の調整作業を残すという選択をし た。だから、メイリオも2007年以来、数字の改訂を経ているという（昔のものをお使いの方は、ダウンロードし直したほうがいい）。</p>
<h3>結語</h3>
<p style="padding-left: 30px;">河野氏と彼に「メイリオ」開発の仕事を依頼したマイクロソフトは、本のデザインの礎を築 いたアルド・マヌツィオに匹敵する歴史的・文化的な仕事をやったのだということは、これからもっと評価されなければならないだろう。なぜなら、可読性は情 報活動の生産性における最大の要素の一つであり、バランスの良い文字がなければWebデザインも成り立たず、ナビゲーションの足場も弱々しいものとなるか らだ。2006年までの日本語環境はそうしたものだった。それは紙のために開発された素材を自動的にアレンジするのでは足りず、独自に再設計し、困難な作 業を通じて解決する必要があった。</p>
<p style="padding-left: 30px;">Webは、文字画像データを表示するたんなる情報媒体ではない。構造化された知識やイン テリジェンスを表現する可能性を持った多次元空間であるが、それを人間が使うには安定した二次元環境（組版）が不可欠だ。知識は意味を扱うが、文字は単語 となり文章として「組まれ」て初めて人間にとって意味を持つ。それは日本語でも英語でも変わることはない。日本語表示に適さない環境は、数千万人の日本語 利用者のWebでの知的活動を制限し、非日本語圏では日本語学習意欲に水を差す。欧米とのハンディを金額にすれば気の遠くなるほどのものだろう。しかしそ のことに気が付いていた人はどのくらいいたろうか。</p>
<p style="padding-left: 30px;">タイポグラフィのデザインは最も地味だが、まさに地の塩、世の光というべきだろう。</p>
<p style="padding-left: 30px;">P.S.</p>
<p style="padding-left: 30px;">この講演会は、「河野英一さんを囲んで旨いものを食べる会」としてお誘いをいただいたもの。会を主宰された日立製作所 ソフトウェア事業部の大場みち子氏、河野氏とは旧知で畏友であるスコレックスの小林龍生氏、楽しく懇談させていただいた錚々たる参加者の方々に感謝申し上げたい。(11/11/2009)</p>
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