アマゾンが中国移動と戦略提携 (♥)

アマゾンは世界最大の移動体通信会社・中国移動 (CMCC、北京市)のマンガ・アニメ系子会社のMiguと提携して共同ブランド事業に乗り出す。Amazon Kindle X Miguは、Kindleをベースに中国市場向けに拡張したE-Readerで、約50万点の中国語Kindleタイトルのほか、定額制のAmazon Primeも提供。価格は658元(約1万円)で発売は7月10日。[全文=♥会員] … [Read more...]

モバイルの次が「声」である理由

iPhone以後、メディア業界の最大のキーワードは「モバイル」だった。それはすでに既定値となり、広告はモバイルを中心に動いている。そしてどうやら新しいキーワードは「声」(voice)と決まったようだ。ドイツのコンサルタント、オリヴァー・フォン・ヴェルシュ氏は、メディアのビジネスモデルが「声」を中心にしたものとなると予測している。 … [Read more...]

モバイルの台頭とTVの凋落

ニールセン社が昨年4Qに行った米国の成人(18+)を対象としたメディア利用調査で、タブレットの中心的なユーザー層が、若者ではなく、その上の35-44歳であることが明らかになった。タブレットは大人のインターネット・メディアとして定着しつつある。しかしより大きな地殻変動はTVの凋落だ。それに比べてラジオはかなり堅い。 … [Read more...]

アマゾンFire Phoneの逆襲!?

アマゾンにとって数少ない「大失敗」体験となったFire Phoneの後続プランについて、比較的信頼できそうな情報が流れてきた。同社が必要としているのは、タブレットがそうであるように、プラットフォームの一部として機能するスマートフォンであって事業ではない。しかし、両者を区別することは不可能と考えられてきた。どうやらそれが可能と判断したようだ。 … [Read more...]

自主出版で拡大するマッチング・サービス

著者と出版のプロフェッショナルをつなぐオンライン・プラットフォーム Bibliocrunchは12月16日、新しいマーケティング・ツールをサイトとともに立上げた。インディーズ出版の著者向けのサービスは、標準的ツールやサービスの提供からカスタム化されたものまで千差万別だが、最近の傾向は、コミュニティ指向が増える傾向にある。 … [Read more...]

利用シェアではなおiPadが圧倒

米国のモバイル調査会社Chitikaは、四半期ベースのタブレット利用動向レポートの最新版を発行し、北米市場ではiPad の優位に揺るぎがないことを示した。9月のトラフィックのシェアは79.9%で、前年同期の81%から微減したものの、7月からは1.9ポイント向上。アマゾンとサムスンは遠く離れた2位争いを演じている。 … [Read more...]

ドイツのメディア業界の大連合予告

ドイツの大手書店3社(ターリア、ヴェルトビルト、ヒューゲンドゥーベル)が、ドイツテレコム(DT)および世界最大の出版グループ、ランダムハウスの親会社であるメディア企業ベルテルスマンとともに3月1日、記者発表を行うことが報じられた (lesen.net, 02/25)。内容は明らかではなく、日本時間で今週金曜の夜まで待つほかないが、顔ぶれからいって、オンライン・プラットフォーム以外とは考えにくい。ではどんなプラットフォームか。乏しい情報から少し考えてみよう。 … [Read more...]

年末の米国内消費もオンライン›モバイル›タブレットがリード

IBMが年末のシーズン最初の月曜(の翌日)に発表しているモバイル・ショッピング統計 'Benchmark Cyber Monday' レポートによれば、11月26日にモバイル・デバイスを使って買い物サイトを訪れた消費者は、全消費者の18%を占めた。13%が実際に買い物をし、これは前年比の2倍近い96%増であったという。オンライン販売額全体では30.3%増となった。消費が美徳どころか義務であるこの国はこの季節、不況知らず。オンラインは不眠不休でモバイルが拡大した消費空間を提供する。 … [Read more...]