2016-17年のトレンド:(9) Web化する出版

出版における標準化とは、今日から明日につながる出版を定義するものである。ここでは商業出版だけではなく、あらゆるタイプの出版が、連携を保ちつつ多様なコンテンツとサービスを発展させるための産業=技術インフラが求められる。IDPFはW3Cとの合併によって、それがWebと不可分であることを宣言した。 … [Read more...]

出版ニュー・ビジネスを読む(♥)

出版コンサルタントのブライアン・オレアリ氏が、最近の出版スタートアップの傾向を分析し、新しい競争の開始を告げている。出版を「コンテンツ駆動ビジネス」として再定義する彼は、「サービスとコマース」というキーワードで、出版ビジネスモデル開発の最前線に起きていることを説明している。[全文=♥会員] … [Read more...]

出版のサービス化

アマゾンが主導した商業出版のサービス化、つまりデジタル・マーケティングを通じた顧客指向は、出版界全体を覆いつつある。米国の出版社がメタデータに取組んでいるのにも驚くし、日本のKADOKAWAがサービス主体としての姿勢を鮮明にしたのも画期的だ。これは重要なステップで、最も顧客志向が必要とされる分野、つまり雑誌、教育出版、企業出版等々、あらゆる出版に広がることにつながる。 … [Read more...]

Kindle FreeTimeが推進する出版のサービス化(♥)

アマゾンは12月9日、Kindle Fire向けの教育系アプリ Kindle FreeTime の機能を更新し、自動配信を開始したと発表した(→リリース)。9月6日の発表会で紹介されたもので、当初は「有害サイトへのアクセス制限」機能などとして扱われた FreeTime の真価が見えてくると思われる。ここでは、背景にあるアマゾンの「インテリジェント・ドキュメント・サービス」戦略にフォーカスして分析してみたい。[全文=♥会員] … [Read more...]