Tagged "オンデマンド印刷"

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デジタルから紙へ:オープンロードが逆進出

デジタル出版のオープンロード社(Open Road Integrated Media)は2月28日、イングラム社のPublisher ServicesおよびLightning Sourceサービスを利用して印刷版の提供を3月から開始すると発表した。従来から行ってきたオンデマンド印刷(PoD)を拡充することで、E-riginalsシリーズや絶版本の印刷版の販路拡大を目指す。デジタルと紙の隙間を継ぎ目なくつなぐサービスによって、出版社は市場とより密接につながる。 [ 続きを読む ]

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インプレスOnDeck印刷版がアマゾンPoDで発売開始

(株)インプレスR&Dは1月19日、電子出版ビジネスの専門電子雑誌「OnDeck Monthly」の印刷版をアマゾンのオンデマンド印刷(PoD)サービスを通じて発売開始すると発表した。価格は1,470円(税込)、サイズはB5版(ペーパーバックタイプ、本文モノクロ)。なお従来の電子版はiPadサイズのPDFで提供されており、価格は700円。流通面で大きな制約を受けている雑誌出版における電子と紙の併用のモデルケースとしても注目される。 [ 続きを読む ]

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ペンギンのデジタル革命:ショートとPOD

英国のペンギンは、ショートコンテンツの新ブランドPenguin Shortsを立ち上げ、オリジナルのフィクション、ノンフィクションのタイトルを、12月1日から発売する。1点£0.99または£1.99という値付け。米国ペンギンは2008年からPenguin eSpecialsという、やや実験的なショート・フィクションのシリーズを出しているが、これもPenguin Shortsに統一する。また、同社は全既刊本をオンデマンド印刷で提供すると発表した。大手印刷会社をパートナーとし、在庫管理まで含めて委託するもの。デジタル時代には版の管理と在庫の管理は同じことになる。 [ 続きを読む ]

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HPがFBFでPoDソリューションを出展

webOSを搭載して期待を集めたTouchPadから最短で撤退し、批判を浴びるHPは8月24日、10月12日から開催されるフランクフルト・ブックフェアにオンデマンド印刷(PoD)ソリューションDigitally Printed Book Storeを展示すると発表した。各種装丁、カラー/白黒印刷に対応し、品質と高速性、コストで従来のPoDと一線を画すもので、書店などでの導入を想定している。DPBSソリューションは、同社のHP IndigoおよびHP Inkjet High-speed Printing Solutions (IHPS)をプリントエンジンに採用している。 [ 続きを読む ]

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洋書・出版の事業再構築を促すアマゾンPoD

アマゾンジャパンは4月19日、日本でもオンデマンド印刷(PoD)サービスを開始すると発表した。これにより、現時点で60万点以上のタイトルから書籍を受注し、在庫切れであっても印刷・製本・宅配できるようになる。当初の対象書籍は洋書のみだが、順次和書にも拡大する方向で、出版社や著者からの問合せを受けつけている。米国イングラム社のサービスと同じく、事実上出版社から在庫管理、受注管理を受託する事業である。リーダに依存しないE-Bookビジネスで、出版社にとっては最低のコストでグローバルな展開を行うことが可能となる。少なくとも洋書業界には大きな影響が予想される。 [ 続きを読む ]

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デジタル時代の印刷本流通とPoDの可能性 (♥)

E-Bookを目一杯販促しつつ、印刷本の生き残りと最適な共存をはかる戦略が成功するかどうかは、マーケティングとサービスの創造性・柔軟性が鍵を握っている。オンデマンド印刷(PoD)そのものはパズルのピースに過ぎず、単独では機能しないのは、E-Bookにおける書籍端末と同じだ。イングラム社は、コンテンツ管理と在庫管理の統合という、出版社のデジタル戦略に不可欠な部分のソリューションを提供するが、これが出版社や書店の独自のマーケティングと結びついた時に、印刷本にとっての新しい市場が開けてくるように思われる。キメ細かなサービスをシステム化し、同時にシステムでは対応できない部分での創造性を現場で発揮できる余地がなければ、PoDのバリューチェーンは完結しない。(図はダーウィン・フィンチ類。『ビーグル号航海記』) [全文=会員] [ 続きを読む ]

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オライリーが印刷本を段階的に廃止しPoD移行

米国の書籍流通大手のイングラム・グループ(テネシー州ナッシュビル)は4月7日、IT関連書籍出版のオライリー・メディア社から書籍在庫管理を受注するとともに印刷本の流通を段階的にプリントオンデマンド(PoD)に移行していくことを明らかにした(リリース)。同社は出版社向けの電子本/印刷本の一貫した取次・在庫管理ソリューションとPoDを提供しているが、このサービスを利用することにより、オライリーは、印刷コストと在庫負担からの解放を目ざしている。デジタル時代に適応できる印刷本の製作・流通システムが、出版社、書店、印刷会社にとって重要なテーマとなってきた。 [ 続きを読む ]

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三省堂がオンデマンド印刷サービス開始へ

三省堂書店は12月6日、店頭で印刷・製本・販売する「三省堂書店オンデマンド」を12月15日より神保町本店でスタートすると発表した。米国で普及を始めているOn Demand BooksのEspresso Book Machine (EBM)を利用したもの。注文から約10分ほどで受け取れる。コンテンツは15日以降に発表されるが、当初洋書中心でスタートし、順次和書ラインナップも充実させていくとしている。協力する国内出版社として講談社やディスカヴァー・トウェンティワンなどの名前が上がっている。 [ 続きを読む ]

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アマゾンが印刷工場!?:Kindleの次はODP(♥)

アマゾンは好調な決算を追い風に、大型設備投資を必要とする新事業に本格進出しようとしている。自主出版本、絶版本、非Kindleユーザーの需要を掘り起こしながら、ハイブリッド化によって印刷本の流通在庫(コスト)を劇的に削減しようというものだ。いまや印刷本以上の売上をKindleで上げる同社にとって、これは落ち穂拾いではない。全米に10ヵ所以上の巨大施設を展開して行う大規模事業だ。これもまた破壊的イノベーションになるのかもしれない。(全文会員) [ 続きを読む ]

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マグロウヒル社がカスタム教科書作成支援

ニューヨークのマグロウヒル社(Higher Education)は10月8日、プレスリリースで高等教育の教授用教材作成プラットフォームMcGraw-Hill Createサービスの内容を紹介した。講師は、5万点もの図書の中から自由にアレンジすることで、教える内容に即したページだけを選択し、特別に構成されたカスタム教材を電子版または印刷版で容易に作成することができる。1時間以内に校正刷りが得られるので、急な講義にも使用できるという、夢のようなシステムだ。[全文=♥会員] [ 続きを読む ]

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