Tagged "電子教科書"

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ブルックリン工業高校がjetBook Colorを試験導入

教育用のハイエンド・タブレットとして登場したKnoは早々と消えたが、教育用タブレットへの挑戦はまだまだ続いている。ロシアの学校でもテスト使用されているECTACO jetBook Colorが、このほどニューヨークのブルックリン工業高校のパイロット・プログラムに導入されたことが発表された。jetBook ColorはTriton E-inkの9.7型スクリーンを採用した製品で、今年のCESでもInnovations Awardを受賞している。500ドルと安くはないが、教科書の購入費用が減り、情報の更新が早くなり、十分な耐久性が得られるなら元は取れるはずだ。(日本でも入手可) [ 続きを読む ]

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米国ユタ州の公立学校が無償電子教科書を導入へ

米国ユタ州の教育庁(Utah Office of Education, USOE)は1月末、公立学校におけるオープンソースの電子教科書導入に向けたプログラムを推進していくと発表した(→pdfリリース)。対象は科学、数学および英語。カリフォルニア州、ワシントン州などに続くもので、財政難への対応と教育の効果・効率向上の両面から全米各州で無償電子教科書(open textbook)の導入が加速すると見られる。オープンテキストは、伝統的な教科書出版/教育出版市場を変えようとしている。 [ 続きを読む ]

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米国政府が5年以内の教科書電子化を表明

米国政府が5年以内に教科書の電子化とeラーニングシステムの導入を達成する目標を持っていることが2月1日、National Digital Learning Dayのミーティングで明らかにされた。教育省のアーネ・ダンカン長官と連邦通信委員会(FCC)のジュリアス・ゲナショウスキ議長が講演し、通信インフラの整備やフォーマットの標準化、デバイスの調達などの困難な問題を解決していく意思を明確にした。教育のIT化は韓国が先行しているが、米国も体制固めに動いている。 [ 続きを読む ]

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EPUB3を軽視したアップル教育戦略の失着 (♥)

アップルがニューヨークのグッゲンハイム美術館を借りて行った教育市場戦略の発表から2週間ほど経過した。iBooks Author (iBA)でメディアの度肝を抜いたものの、同時に提示されたエコシステムの窮屈さに、出版、教育、Webの関係者の反応は、失望と怒りがほとんどで、「教科書を発明し直す」という意気込みは空振りに終わったように見える。ジョブズのオーラが失われたいま、世界一リッチな企業となったアップルには賞賛よりも「強欲」への非難が目立つようになった。最悪だったのはEPUB3を骨抜きにしたことだ。 [全文=会員] [ 続きを読む ]

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教科書市場再編目指すアップルEテキストのビジネスモデル

アップルの出版戦略の要ともいえるiBook Author (iBA)の持つ多様なコンテクストについては前号でまとめたが、主要なターゲットである電子教科書の市場での成功は、基本的にマグロウヒルやピアソンのような既存出版社とのパートナーシップにかかっている。先週のイベントでは、一律14.99で販売するプランが発表された。これにはマグロウヒルが参加することになっている。そこにはどんなビジネスモデルと収益構造が考えられるだろうか。 [ 続きを読む ]

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韓国キョボ書店がMirasol搭載eEreader

韓国の大手書店、キョボ(教保文庫)は11月21日、クァルコム社の5.7型(1024×768画素)カラー電子ペーペーパー・スクリーンMirasolを初めて搭載したKYOBO eReaderを発売した。注目の価格は34.9万ウォン(約2.3万円)という戦略価格。クァルコム製1GHzプロセッサでAndroid 2.3カスタム版を駆動する。ビデオ表示も可能なのでタブレットと考えることも可能だが、キョボでは教育関係をターゲットにしているとしている。 [ 続きを読む ]

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電子教科書のInklingが料理教科書iPad版

米国のE-Bookテクノロジー・ベンチャー、Inkling(サンフランシスコ)は10月28日、レストラン専門学校のCulinery Institute of Americaの公式教科書The Pro ChefをiPad向けにリリースする。全36章で構成され、各章2.99ドルまたは一括49.99ドルで購入できる。Inkling版では100以上の高画質ビデオ・チュートリアルが付いており、包丁の使い方や食材の下処理などのテクニックを実演する。もちろん、プロになる気がなくても有用なもの。 [ 続きを読む ]

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ロシアのE-Reader市場の胎動 (♥)

これまでのところ、E-Bookのブームは「アングロアメリカ市場」の現象で、非英語圏ではまだ「爆発的な変化」は起きていない。E-Readerとオンラインストアという環境がある程度の数のコンテンツと結びついた時に、臨界は起きると考えられるから、E-Readerの台数を追っていけば、有力な指標となるだろう。ロシアでは今年前半の6ヵ月で、65万8,000台のE-Readerが売れたという。また、ロシアの政府系ファンドの支援を得た英国のプラスティック・ロジック社は、製品化を完了させ、学校向けに出荷するところまで漕ぎつけた。なんらかの変化を予感させる兆候ではある。[全文=♥会員] [ 続きを読む ]

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イングラムが電子教科書アプリのVPGを買収

米国大手取次のイングラム社(テネシー州ラヴァーン)は6月30日、拡張型電子教科書アプリの開発元VPG Integrated Media(ボストン)を買収したと発表した。VPGはK-12および高等教育向け教科書コンテンツを開発してきたが、これらはイングラムの教科書配信プラットフォームVitalSourceに統合されるとしている。これまでイングラムはPDF相当のコンテンツしか提供しておらず、VPGを加えることで、戦略的に重視しているリッチな対話型コンテンツを充実させることが期待されている。 [ 続きを読む ]

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「教育クラウド」としての韓国・教科書電子化

韓国政府は6月29日、2015年までにすべての学校教科書を電子化する「スマート教育推進戦略」を発表した(→韓国聯合ニュース)。投入する国家予算は総額2兆2,281億5,000万ウォン(約1,676億円)で、クラウド・コンピューティングとモバイルデバイスを通じてコンテンツ配信とサービスの提供を行う。たんなる教科書の電子化ではなく、「21世紀の知識情報社会が要求する知能型教授・学習体制の実現」という戦略目標を掲げているのが特徴となっている。 [ 続きを読む ]

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