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普及するタブレット読書、しかしiPadユーザーは…

米国出版産業のシンクタンク、BISGがバウカー社と共同で行った最新の調査によれば、タブレットでE-Bookを読むユーザーは、昨年末の20%から25%に上昇し、同時にiPadのシェアが昨年末の3分の2から5分の2あまりに減少した。デジタル読者に占めるシェアでは、AndroidがiPadを逆転して(6→)15%に、iPadは10%にダウン。KindleのE-Ink機のシェアは40%あまりで安定し、Kindle Fireを含めて50%あまりのシェアを維持していると見られる。 [ 続きを読む ]

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E-Bookは読書量を増やしているがiPadは?

米国出版産業のシンクタンクであるBISGは4月30日、E-Bookのリーディング・デバイスとしてのタブレットの人気が高まっているとしたレポートを発表した。2009年以降、厳密な手法に基づいて実施されているこの調査で、タブレットをファースト・チョイスとするユーザーは昨年8月の13%弱から、半年間で一挙に24%に上昇し、逆に専用E-Readerは72%から58%に急落した。しかしその上昇は、iPad(+1ポイント)によるものではなく、Kindle FireとNookなど非アップル製品(+9ポイント)によるものだった。 [ 続きを読む ]

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好調アップルの次の一手:ミニiPadはiPod後継?

アップルは4月24日、同社の2012会計年度・第2四半期(1~3月)の決算発表を行い、iPadの販売実績について、1,180万台(前年同期比151%増)という数字を明らかにした(→リリース)。iPhoneの売上は88%増の3,510万台。Macも7%増の約400万台とまずまず。企業としての2Qの売上は392億ドル(41.4%増)で、経常利益は116億ドル。売上の64%は海外が占めている。iPadは2年間の累計が6,000万台を超えたようだが、注目は次の一手。噂のミニiPadか。 [ 続きを読む ]

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1月のトラフィックでKindle Fireがシェア33%に急浮上

米国のモバイルWeb広告会社Jumptapが発表したMobileSTATレポートによると、タブレット市場でKindle Fireユーザーのトラフィックが急増し、昨年11月の4%から2ヵ月で33%に達している。市場シェアで70%以上を占めるiPadの48%に対してこの数字を示したことは、Kindle Fireの利用がiPadとかなり異なっていることを示している。Jumptapは、今年がKindle Fire+低価格タブレットとiPad 3の熾烈な競争の年となることを予測している。 [ 続きを読む ]

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タブレット導入で進むオフィスの“ペーパーレス” (♥)

Apple Insiderが伝えるところによると、モルガン・スタンレー銀行は2月15日、投資家向けのBlue Paperで、ビジネスへのタブレット(iPad)の普及で印刷量が大幅に落ち込み、前年比16%減と、1年前の予測(8-15%)を上回ったことを明らかにした。タブレットを使用している700社の調査では、46%がプリントを減らしたと回答。41%は印刷の減少をタブレットの大きな利点と考えている。日本のプリンタ・メーカーに大きな影響を与えそうだ。 [全文=会員] [ 続きを読む ]

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EPUB3を軽視したアップル教育戦略の失着 (♥)

アップルがニューヨークのグッゲンハイム美術館を借りて行った教育市場戦略の発表から2週間ほど経過した。iBooks Author (iBA)でメディアの度肝を抜いたものの、同時に提示されたエコシステムの窮屈さに、出版、教育、Webの関係者の反応は、失望と怒りがほとんどで、「教科書を発明し直す」という意気込みは空振りに終わったように見える。ジョブズのオーラが失われたいま、世界一リッチな企業となったアップルには賞賛よりも「強欲」への非難が目立つようになった。最悪だったのはEPUB3を骨抜きにしたことだ。 [全文=会員] [ 続きを読む ]

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教科書市場再編目指すアップルEテキストのビジネスモデル

アップルの出版戦略の要ともいえるiBook Author (iBA)の持つ多様なコンテクストについては前号でまとめたが、主要なターゲットである電子教科書の市場での成功は、基本的にマグロウヒルやピアソンのような既存出版社とのパートナーシップにかかっている。先週のイベントでは、一律14.99で販売するプランが発表された。これにはマグロウヒルが参加することになっている。そこにはどんなビジネスモデルと収益構造が考えられるだろうか。 [ 続きを読む ]

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1月のアップルはデバイスより開発環境に注目

アップルが今月末、ニューヨークで重要な発表を準備しているという噂が、複数の情報源から伝えられた。それは巷の話題になっているiPad 3ではなく、インターネットTVでもiPhoneでもなく、この都市に代表されるメディアビジネスに向けられたものであるという。それはジョブズが目指した「未完の」メディア革命の残りの部分、コンテンツ/アプリに関するものだ。中身は発表を待つとして、ここではアップルが何をテーマとしているかを考えてみたい。 [ 続きを読む ]

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2012年タブレット市場展望:「7型」と「低価格」

アマゾンKindle Fireの衝撃のデビューによって、市場の関心はアップルの反応に集中している。キーワードは「7型」「低価格」である。前者に関する噂は、アップルが7.85インチ・パネルの発注を行っている、と台湾のDigiTimesが報じたことによって一気に強まった。価格は$299$349で、これによってアマゾンの快進撃にブレーキをかけるとともに、小型タブレットという新興カテゴリーでKFが圧倒する事態を阻止しようとするだろう、というものだ。いずれにせよ、この市場は当面対照的な戦略を採る二つのAを両極として動いていく。 [ 続きを読む ]

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iPadを射程に捉えたKindle Fire

Kindle Fire (KF)が日曜日(15日)に発売されたが、Cnet.comの11月18日付記事は、第4四半期(4Q11)出荷台数が600万台に達するというアナリストの観測を伝えた。ディスプレイの出荷動向、受注の勢い、消費者の関心という販売を占う3種類の観測がいずれもそれを裏づけているようだ。タブレット市場で圧倒的な存在だったiPad 2は、代替わりもあって900万台の水準に落としている。米国市場だけを見れば、最初の四半期でiPadに迫るものとなる。早ければ来年中にiPadと並ぶか抜くとみてよいだろう。 [ 続きを読む ]

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