STUDY 2.0


E-Book 2.0研究講座セミナー (第5回)

「”電子書籍元年”の中間総括-印刷業界の視点」

【会期】 2010年8月10日(火) 13:30~16:30
【会場】 日本教育会館(東京・千代田区一ツ橋)
【主催】 E-Book2.0研究プロジェクト
【講師】 中西 秀彦:中西印刷(株) 専務 / 鎌田 博樹: EBook2.0 Forum編集長
【参加費】 10,500円 (税込)/*学生2,100円 → お申込みはこちら
【内容詳細】 → こちらをご覧下さい。


E-Book2.0研究講座ノート
講座内容解説、過去の講座レポート、研究プロジェクトのステップと課題等をご説明しています。

第4回講座関連:

第3回講座関連:

第2回講座関連:

第1回講座関連:

「E-Book2.0 研究講座」プロジェクトとは

企画趣旨

「電子ブック元年」がマスメディアでも大きく取り上げられています。本という最も地味なメディアが、デジタルコンテンツとして(音楽、映像などに遅れて)最後に注目を集めるのは感慨深いものがあります。現在起きているメディアのデジタル化は、すでに多くのビジネスに影響を与えています。新聞・雑誌や放送、音楽を含めたメディアの境界が消えて「コンテンツ」に融合し、既存のビジネスモデルが崩壊し、仕事が変化している中で、新時代の「出版」をどう再構築していくのかという課題は、知識・情報に関わる多くのプロフェッショナルに強く意識されるようになってきました。

E-Book2.0 Forumは、昨年11月のサイト立上げ以来多くの皆様のご支持を得ることができ、順調にアクセス数と内容を充実させています。私たちが目ざしている「出版の再定義と再構築」の内容は、E-Bookのビジネスとテクノロジーの周辺で毎日起きていることの分析により、その輪郭がつかめるまでになってきたと感じています。私たちは「電子ブック元年」以後の展開を考え、出版の再定義を具体的に進め、再構築へと結びつけるステップに着手しなければなりません。これから「どうなるのか」ではなく「どうすればよいのか」という思考と行動が、今ほど必要な時はありません。

私たちは、微力ながらこの課題に挑戦すべく「E-Book2.0 研究講座」プロジェクトをスタートすることにしました。セミナーを中心にWeb上のフォーラム、電子出版などによって構成されるこのプロジェクトは、約18ヵ月でE-Bookのすべての側面を体系的に検討することで「21世紀における出版 (E-Book 2.0)とは何か」という問いに答えることを目ざしています。テクノロジービジネス、マーケットの3つの軸で分析-総合を行う独自の方法論によって、新しいパラダイムを3次元的に解明し、メディア・プロフェッショナルの方々に指針となるものを提供できることを願っております。

主催: EBook2.0 研究プロジェクト/オブジェクトテクノロジー研究所
研究主幹 兼 主任講師: 鎌田博樹 (EBook2.0 Forum編集長)
期間: 2010年3月~2011年7月予定/実施形態: セミナー、Web上フォーラム、調査研究、出版


全体構成(予定)

PART I:E-Book入門:E-Bookの現在

1. デジタルコンテンツ市場の定義-出版とは何か (3/16~)
2. E-Bookビジネス入門
3. E-Book製作入門:フォーマットとオーサリング、CMSとIA
4. E-Bookを支える産業インフラ:電子・情報・通信
特別. WebとE-Book – ソーシャルネットワーキングとしての出版

PART II:メディアビジネスの再定義

5. メディアビジネスの再構築
6. E-Book時代の印刷業
7. メディアビジネス:プロフェッショナリズムの再構築
8. E-Bookニュービジネス

PART III:Ebook2.0 ビジネスの創造

9. 本の次世代技術:E-Book 2.0
10. ブック・エンジニアリング:E-Book 2.0の仕事
11. グローバル・マーケティング
12. E-Bookマーケットを開拓する

※トピックが増えたり若干変更になる場合がございます。

E-Book2.0研究講座の開催実績はこちら

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