新聞・雑誌の紙からの大脱出を告げる「スレート」
CESでE-Readerとともに注目を集めたのが「スレート」。マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOは、自らWindows 7ベースのタッチスクリーン・マシンを紹介。しかしメディアの反応はかなり冷めていた。ブロガーの間で「アップルならもっと違うものを出してくる」と騒がれているからだ。しかしガジェットファンはともかく、もうすこし引いてメディアビジネスの側から考えてみたい。なにしろ、新聞・雑誌を中心としたメディア業界にとって、紙やTV受信機に代わるターゲットメディア、いや読者との新しい“聖約”になる可能性があるのだから。 Read more
「メディア帝国の逆襲」のリアリティ
岸 博幸教授のネット+メディア論。2009年の総括として、マスメディア/コンテンツ産業によるネット世界への反撃を取り上げている。ネット上でのコンテンツ流通の主導権をプラットフォーム・レイヤ(検索/SNS等)に奪われてしまっている現状では、広告・課金のいずれのビジネスモデルを採っても儲からない。そこで…となるわけだが、どうもこの戦争はすでに決着がついているように思われる。 (DIAMONDonline、12/25) Read more
新旧メディア帝国の興亡
主要音楽レーベル3社によるVevo、新雑大手4社の共通フォーマット/配信イニシアティブなど、コンテンツ大手による配信への進出の動きを岸教授がプラットフォーム企業に対する取引条件の改善闘争と分析。〔日経IT+PRO 12/21〕 Read more
米国FTC広告ガイドラインが問うメディアの価値
米国FTCは「商品の推奨に関わる広告のガイドライン」を約30年ぶりに改訂し、商品やサービスを「推奨」する際に広告主との関係を明らかにすることを罰則付で義務付けた。一般メディアからブログまで及ぶ広汎かつ厳重なもの。「ガ島通信」を発行するブロガー藤代氏が背景・影響・意味を分析する。 Read more







