イノベーションは終わるのか

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E-Book市場でのアップルの影は薄いので、Magazineで取上げはしなかったが、やはりスティーブ・ジョブズCEOの引退について何も語らないわけにはいかない。「魔術的」と評されるコミュニケーションの達人、「イノベーショ [...]

無償コンテンツ論 (3):正義とビジネスの間

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出版は出版者がいて成立つ、社会的なコミュニケーション行為だ。物理的コストは下がっても、人が読む気になるものを出版するには、商業出版物と同じく、それなりの精神的・創造的エネルギーや知識、技能が必要だ。だからあるコンテンツを [...]

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資料:E-Bookユーザーの「権利章典」

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ここにご紹介するのは、サンフランシスコの北、サンラファエル市の公立図書館の副館長で、コンサルタントとしても活躍しているセーラ・ホートン-ジャン氏が書いた、「E-Book ユーザーの権利章典」という文章だ。大手出版社のハー [...]

流動化する“E-Book以後”の出版契約

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この1年の間に、米国では出版市場におけるE-Bookの重みは増したが、同時にビジネスモデルや契約モデルも大きく変動した。出版社にとっては、変化という以上に、明日の市場環境が読めないこと頭を悩ませている。著者との出版契約は [...]

EBook2.0ノート(6):著作権・著者・出版者

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E-Bookの市場を創っていくためには、当事者間の権利の再調整とともに、これまで市場が機能していなかった部分に公正な市場を創設する努力が必要とされる。かなり注意深く議論を組み立てて、不安や摩擦を解消しながら、あるべきデジ [...]

米国のE-Book論争:(2) 紛争回避への模索

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米国での既刊本の電子化権をめぐる論争を紹介した本連載は、すでに多くの人に読まれており、日本でも関心が高いことがうかがえる。著者と出版社の間で、契約すら交わされずに出版が行われることもあったほど「相互信頼」が常識化されてい [...]

米国のE-Book論争: (1)「道義」的問題

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ベストセラー著者の既刊本の版権問題 (12/16の記事参照)は、これからもしばらく後を引く問題となる。法的な問題のほうは、どうみても著者(と契約した電子出版社)側の勝利で確定しそうだが、(相互信頼に基づく)慣習は、道徳的 [...]

真にグローバルな「和解」を

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今週月曜から待っていたGoogle和解修正案の提出でしたが、いったん延期されたあと、13日の金曜に提出され、内容が公表されました。日本が対象外とされたことで拍子抜けのような雰囲気がありますが、細部は検討が必要です。それに [...]

出版社に衝撃を与えた「コルシカ」の問題とは

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「勝手にフェアユース」の無許可雑誌配信サービスを始めた「コルシカ」は、日本雑誌協会の要請で、1週間あまりで中止を余儀なくされた。同サービスの適法性に疑問を持ちつつ、「無許諾のスキャンでも『適法』なサービスを創造することは [...]

本質からかけ離れた地デジ録画機「補償金」騒動

「私的録音録画補償金」を巡る著作権者と家電メーカーの対立問題は、異業種間の利害に関わる微妙な問題だけに、メディアでのコメントも少ない。経産省OBの岸 博幸慶大教授が、行政・制度・司法問題、著作権と社会的費用負担といった複 [...]