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ABOUT

Ebook2.0 Forumは、デジタル出版技術/サービスに関する国際的な動きをフォローするポータルサイトです。急速に変貌する「電子出版」について、テクノロジーとビジネス、歴史と社会の関わりの中で多角的に議論を進め、グーテンベルク以来のこのコミュニケーション技術の革新が、創造的・進化的であると同時に保守的・人間的なものとして進むような道筋を考える手がかりを提供することを目ざしています。


全体構成:Forum、Magazine、Workshop、Commentary…

Ebook2.0 Forumは、デジタル出版技術およびサービスに関する国際的な動きをフォローするポータルサイトです。急速に変貌する「電子出版」について、テクノロジーとビジネス、歴史と社会の関わりの中で多角的に議論を進め、グーテンベルク以来のこのコミュニケーション技術の革新が、創造的・進化的であると同時に保守的・人間的なものとして進むような道筋を考える手がかりを提供することを目的としています。

EBook2.0 Forumは本サイトのほかに、複数の関連プロジェクトで構成され、2010年3月にスタートした研究講座、同9月にスタートしたEB2 Weekly Magazine(会員制)などと連携しています。10月以降、ニュースや分析、他の情報源へのリンクはMagazineで取上げていますので、ぜひそちらをご覧ください。

フォーラム(論考と討論)

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  • コンテンツ業界 (Content Business)
  • 各国情報 (Info-Link)
  • 関連業界 (Related Industries)
  • 技術 (Technologies)
  • 英文 (English)

トピック

  • 有償か広告か。メディアビジネスの行方 (Business Model)
  • スムーズ&スマートなメディア環境 (NewTechs)
  • デザインとビジネスの最適解 (UI/UX Design)
  • コミュニケーションと社会 (Social Context)

協力者求む

本サイトを国際的な情報ポータルおよびフォーラムとして発展させていくために、編集、執筆などにボランティアで協力していただける方をもとめています。

編集者紹介

  • 鎌田 博樹 [日本語/英語]
  • ロベルト・ジカーリ, Ph.D. [英語]

お問合せ先: オブジェクトテクノロジー研究所 [運営/発行]

編集兼発行人:鎌田 博樹
hiroki_kamata(atmark)otij.org

Webサイトに関するお問合せ
info(atmark)otij.org

記事のご質問や執筆/講演のご依頼等は、Emailでのご連絡も歓迎いたします。


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『Web時代の出版とKindleの十大発明』
Kindle10大発明
Kindle登場10年、インターネット/Web25年、印刷物からスクリーン/モバイルメディアへ消費・ビジネスが移行する時代にカギとなる、コンテンツ体験向上と顧客エンゲージメント。本書で方向とヒントを探ります☆好評発売中:KU対応☆レビュー歓迎

掲載誌紹介

出版ニュース 2018/10/11号 巻頭記事
「出版人はどう生きるか :
- "版"と"読者"をめぐる21世紀出版の挑戦」

「和本」記事

和本論からE-Bookへ(6):Gのブラックホール

Humanities(人文学)は、古典古代からの伝統ある学問分野なのだが、科学主義の波に乗って社会科学が「分離独立」して以降、生彩を失って久しい。社会に次いで人間まで「科学」として分離されてしまっては、文献以外に頼りとす […]

和本論からE-Bookへ(5):学術版と公共的読書空間

小林(龍生)さんの困ったところは ―もちろん最大の長所なのだが― 面白いネタと手掛かりを人の前に投げ出し、こちらがとびつくと、すぐまた別のものを目の前にちらつかせるところだ。来月号の入稿が迫っている時に、一刻も待てない別 […]

和本論からE-Bookへ(4):出版のエコシステムとは

前回述べた、脱グーテンベルク(G)研究会の方向性をもう少し敷衍してみたい。和本エコシステムを生成・発展・消滅というライフサイクルで見たことで、エコシステムを成り立たせているもの、時には消滅にも導くものに目を向けることにな […]

和本論からE-Book(3):書物とコミュニケーション

和本論から始まった脱グーテンベルク研究会の第3回(2月1日)は、近藤泰弘教授(青山学院・日本語学)を迎え、古典を翻刻・再現する場合に問題となる日本語/表記の問題を考える機会を得た。コミュニケーションの空間を規定する言語は […]

和本論からE-Bookへ (2):共感装置としての書物を蘇らせる

これまで世界の古典籍の電子化は、画像データ化を意味していた。これは必要なステップだが、それで書物が当時実現してきた読書体験が、今日の人々に共有されるわけではない。それらを活字に翻刻し、注釈を入れ、あるいは現代語訳したもの […]

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