NYで最初の自主出版エキスポ

米国ではSelf Publishing(自主出版)が様々な点で注目を集めているが、10月2日、ニューヨークでSelf Publishing Book Expo (SPBE)というイベントが開催される。今年が第1回となるもので、パネルと展示を中心に行われるが、自分で本を出したい人、ミニ出版社を志す人などを対象としている。プロがやっていること(やるべきこと)を最小単位にスケールダウンして議論するもので、内容はすべて出版人にとっても役立つ内容と思われる。編集のプロに、自分の原稿をその場で評価してもらうセッションもある(事前登録)。

パネルのテーマは、以下のようになっている。講演者には、メディアコンサルタント、マーケッター、著名ブロガーやデザイナーなどのほか、アマゾンのAuthor and Publisher Relations担当部長などが登場する。自主出版をサポートする数社がスポンサーになっている。

  • 「エージェントは必要か?」
  • 「パブリシティ:本に合ったメディアの選び方」
  • 「地元書店との付き合い方」
  • 「効果的な販促に必要な60の知恵」
  • 「単独飛行の心得:価格、表紙から流通まで」
  • 「ソーシャルネットワーキング」
  • 「編集者と友だちになろう」
  • 「E-Book成功の7つの秘訣」
  • 「低コストで長期的成功を目ざす出版計画」
  • 「成功体験に学ぶ:自主出版の賢いやり方」
  • 「デザインとイラストレーション:カバーデザインの挑戦」
  • 「自作を本にするために必要なこと」
  • 「本はどうすれば売れるか?」
  • 「未来を予測する」
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