東芝Book Placeがサービス開始

Blioのリリースに合わせ、東芝は9月28日、E-Book配信サービスに参入した。米国でE-BookサイトBook Placeを開設し、書籍の配信まで含めたサービスを手がける。日経新聞の記事によると、米国に続いて日本や欧州でも同様のサイト立ち上げを視野に事業化を検討するという。立上げ時点で、数千点の有料コンテンツと約百万点の無料コンテンツ(Project Guthenbergなど)が提供可能になる。

東芝は欧州などで年内にタブレット製品Folioを発売する計画で、Blio/Book Placeの主要なターゲット環境はFolioということになるとみられる。ソニーと同じく、EUや米国を中心にグローバルに展開し、日本は次のステップで、というアプローチだ。シャープとは対照的となったが、世界市場を重視すればそうならざるを得ないのだろう。日本向け製品の仕様やパートナーについて、近く発表されるとみられる。

参照記事

「東芝、電子書籍配信に参入 まず米国で100万冊超 現地ベンチャーと提携」 By 日経新聞、09/26/2010

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