Twitter開発者がソーシャルメディア出版環境

Twitterの創業者であるビズ・ストーンとエヴァン・ウィリアムスの両氏は8月14日、軽量型ソーシャル・パブリッシング・プラットフォーム、Mediumの構想についてブログで明らかにした。過去13年の経験から学んだ「進化的飛躍」の内容について、E-Bookでもブログでもないソーシャル・メディアは、過去の2つの発明ほどはインパクトが大きくないものの、シンプルなインタフェースは注目すべきであると評価している。詳細は近く発表されるようで、かなり期待できそうだ。

現代で最も影響力のあるメディアを発明したストーン-ウィリアムズのコンビは、Blogger (1999)とTwitter (2007)で知られる。ともにまだ40前で、Obvious Corporationを経営しており、協調型出版ツールMediumもここから出る。Mediumのコンセプトは「ブロガーにならなくても出版できる」というもので、コンテンツを積み上げ、読者を獲得する面倒なしに、既存のコンテンツのコレクションから、複数ユーザーによる寄稿スタイルで「本」を作っていくツールのようだ。レイアウトはPinterestに似ている(画面)。このプラットフォームはゼロベースで構想・開発された。ソーシャル・パブリッシング環境は最新のトレンドであるようで、この夏はRebelMouseというプラットフォーム・サービスが発表された。またベルギー生まれのCheckThisもニューヨークに上陸している。これがE-Bookやブログとどのような連携を持つのかも注目される。 (08/16/2012)

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