AndroidタブレットでKindle Fireが1/3を確保

モバイルアプリ解析サービスを提供するLocalytics (ローカリティクス)は、拡大しつつあるAndroidタブレット市場の、アプリから見たシェア解析を行い、国別では米国が59%を占め、その半分以上がKindle Fireファミリーであったと公表した。Kindle Fireの米国外での発売は始まったばかりであることから、同社では、世界的な供給上の問題が解決すれば、短期間にAndroidタブレット市場で独占的シェアを占めることになるとしている。

世界市場の59%を占める米国の内訳は、Kindle Fireファミリーが33%で、Nookが10%、Samsung Galaxyが9%、ASUS Nexus 7が8%と3社がほぼ並んでいる。発売1年で、アマゾンはやはりトップを占め、世界シェアの3分の1、米国の56%あまりを制したことになる。Androidアプリケーション開発者のすべてがアマゾンのApp Storeを主要な販売チャネルとして意識せざるを得ない。Google PlayはKindle Fireファミリーでは(通常の方法では)利用できないためである。 (01/31/2013)

Scroll Up