ランダムハウスがFacebookアプリBookScout

ランダムハウス(RH)は1月22日、Facebookを使った推薦情報の提供を目的としたアプリ、BookScout を公開した。同社のデジタル・マーケットプレイス開発グループがつくったこのアプリは、Facebookユーザーがお気に入りの著者、タイトルに関する情報をタイムラインに沿って共有できるもの。各書店の「購入」ボタンが付いているので、Facebookの「いいね」に刺激された人がすぐに買えるようになっている。RH以外の出版社のタイトルも含まれている。

RHによれば、BookScoutは個々のタイトルに即したきめ細かい情報を得ることが出来る。ユーザーの「いいね」が増えれば推薦→購入も増える、というのが同社の期待だ。多くのソーシャルリーディング・アプリと同様、BookScoutもブックシェルフ機能と共用し、ユーザーは友人が何を読んで、何を気に入っているかを知り、また自分の推薦文を管理できる。RHではBookScoutによってコミュニケーションを深めようと考えている。 (01/24/2013)

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