ニール・ゲイマンが「ソーシャル」なライティングを実験

英国の人気SF作家、ニール・ゲイマンは、BlackBerryの協力を得て、「話のカレンダー」(A Calendar of Tales)という読者参加型のシリーズ・プロジェクトを始めた。何百万人ものファンから寄せられたアイデアから、ゲイマンが選んだものを元に、毎月一話、12話完結のストーリーを書いていくというもの。BlackBerry Z10のコンセプト("Keep Moving")にもとづいた新しいユーザー体験のデモンストレーションも兼ねている。どんな作品が生まれるかに注目。

ゲイマンは世界中のアーチストとのコラボレーションを通じてグラフィック・ノベルや小説、映画、詩を創作することで知られている。今回はファンとのコラボを試みる。「1月はなぜあぶない月か?」というのが1月の“お題”で、「2月に起きた、人生でいちばん不思議な出来事は?」「3月というと思い出す歴史上の人物は?」などと続く。ファンがTwitterで答を書き込むと(うまくいけば)作家の眼にとまり、そこから話が始まるという仕組みだ。ただし、BlackBerryの新製品Z10のキャンペーンとタイアップしている関係で、応募者はBlackBerryをフォローしている必要がある。(02/07/2013)

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