オーバーストックがアマゾンへの挑戦を継続

overstock2米国のオンライン小売企業 Overstock.com は8月19日、7月に開始したアマゾンとの(印刷本)価格競争を継続するとともに、同社の“Club O”メンバー限定で15%の “Club O Dollars” 還元を行うと発表した。「先月、アマゾンに対して本の価格戦争を開始しました。私たちは、この戦いの同志と考えている小規模書店への悪影響を軽減する形で継続したいと考えています。」とバーンCEOはコメントした。アマゾンへのチャレンジャーはさらに次を準備している。

先月O社は「36万点の対象図書の価格をアマゾンの10%引で販売」する1週間の限定セールを開始、さらに1週間を延長して終了したが、どういう形でアマゾンへの挑戦を継続するかが注目されていた。 “Club O” は、年会費$19.95(米国軍人は無料)で50ドル以上の買い物をした顧客に無料発送(と5%の以上の還元)を約束する会員プログラムで、アマゾンの Prime に対応するもの。O社の価格はアマゾン価格とドキュメント同水準に保つとともに、15%の書籍購入クーポンをメンバーに発行する。

バーンCEOは、Wall Street Journalとのインタビューで、7月末からのキャンペーンには1日につき1.1万ドルの負担となったが、「販売量が上がったので、出版社からの卸価格が有利になり、出版社もアマゾンとの競争を望んでいると語っている。2週間のキャンペーン・コストは15万4,000ドルで、たいした金額ではない。数万人は同社のサイトに誘引され、利用したと考えられるので、費用対効果は高かったと推定できる。

OverstockO社はE-Bookの販売については言及していない。そして「同志」と呼ぶ小規模書店との提携プログラムも。しかし少なくとも、アマゾンとの価格対決と、書店との連携という戦略を本気で継続する意思があることは見て取れる。米国のオンライン小売企業 Overstock.com は8月19日、7月に開始したアマゾンとの(印刷本)価格競争を継続するとともに、同社の“Club O”メンバー限定で15%の “Club O Dollars” 還元を行うと発表した。「先月、アマゾンに対して本の価格戦争を開始しました。私たちは、この戦いの同志と考えている小規模書店への悪影響を軽減する形で継続したいと考えています。」とバーンCEOはコメントした。アマゾンへのチャレンジャーはさらに次を準備している。

先月O社は「36万点の対象図書の価格をアマゾンの10%引で販売」する1週間の限定セールを開始、さらに1週間を延長して終了したが、どういう形でアマゾンへの挑戦を継続するかが注目されていた。 “Club O” は、年会費$19.95(米国軍人は無料)で50ドル以上の買い物をした顧客に無料発送(と5%の以上の還元)を約束する会員プログラムで、アマゾンの Prime に対応するもの。O社の価格はアマゾン価格とドキュメント同水準に保つとともに、15%の書籍購入クーポンをメンバーに発行する。

バーンCEOは、Wall Street Journalとのインタビューで、7月末からのキャンペーンには1日につき1.1万ドルの負担となったが、「販売量が上がったので、出版社からの卸価格が有利になり、出版社もアマゾンとの競争を望んでいると語っている。2週間のキャンペーン・コストは15万4,000ドルで、たいした金額ではない。数万人は同社のサイトに誘引され、利用したと考えられるので、費用対効果は高かったと推定できる。

O社はE-Bookの販売については言及していない。そして「同志」と呼ぶ小規模書店との提携プログラムも。しかし少なくとも、アマゾンとの価格対決と、書店との連携という戦略を本気で継続する意思があることは見て取れる。 (鎌田、08/22/2013)

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