EDITOR IN CHIEF

『E-Book2.0 Magazine』編集長プロフィール

鎌田 博樹
オブジェクトテクノロジー研究所代表  アナリスト、コンサルタント

シンクタンクで政策研究や市場調査を経て、1980年代より情報通信・メディアを対象に調査/企画/出版等を行う(株)創研プランニング設立。PC、DTP、電子出版、データベース、コンピュータ、情報デザインなど幅広いIT分野で30年余の経験を持つ。国内外の企業向けに最新技術にフォーカスしたマーケティング・リサーチやコンサルティング業務を手掛けてきた。

2009年にFrankfurt Bookfairの日本市場調査に協力し、Kindle2とともに活性化した電子出版市場に再び注目。2010年からデジタル出版専門のWebニューズレター=本誌『E-Book2.0 Magazine』を発行、同分野のコンサルティングや市場調査を行う。80年代、90年代にDTPやマルチメディアとして進化・普及した電子出版を、21世紀のソフトウェア、Webサービス、デジタルコンテンツ産業、モバイルなど、新しい様々な視点を含めて「E-Book2.0」として再構築する。

これまで発行した定期刊行物に『オブジェクト・レポート』(1992-98)、『企業電子出版ビジネスレポート』(1989-92)、『NK InfoLink』(1985-87)がある。著書に『米国IT産業デジタル奇人伝』(2000、NHK出版)、『イントラネット』(1996、日本能率協会マネジメントセンター)、『電子出版』(1993、オーム社)。調査レポートとして『SysMLとシステム工学支援環境の現状と動向』(2007)、モデルベースシステム工学等に関するレポート(2008)など。訳書に『コンバージェント・エンジニアリング入門』(D・テイラー著、トッパン、1996)、『CORBAアーキテクチャ入門』(T・モウブレー著、同)、『オブジェクト分析と設計』(A・ハット編、同)など。ソフトウェア技術書、仕様書数冊翻訳・監訳。

ソフトウェア相互運用のための国際標準化団体Object Management Group (OMG)の日本代表を1992年より15年余務め、2000年以降はオブジェクトテクノロジー研究所(OTI)代表としてソフトウェア技術の研究・応用に取り組み、数々の国際会議、テクノロジーセミナーを主催、専門出版物を制作した。

2013年フランクフルト国際ブックフェア (FIBF)のデジタル出版創造的アイデア・コンテストで受賞。「グーテンベルク以前の書物のための仮想読書環境の構築」(Creating A Virtual Reading Environment for pre-Gutenberg Books ― Project Beyond G3, by Hiroki Kamata)。

近著に『Kindle以後10年(1):Web時代の出版とKindleの十大発明』、デジタル出版シリーズとして続巻執筆中。

コンタクトは下記までお願いします。
hiroki_kamata(atmark)otij.org