マンスリー・レビュー:印刷の21世紀 (♥)

[EB2 Magazineマンスリー・レビュー 2月号] 1月に最も読まれた記事の1本は、「アメリカの「大凸」が年内に合併!」という年明け早々の記事だった。出版印刷の最大手2社のことを「大凸」と呼ばせていただいたのだが、すぐに意味は通じたようだ。印刷は近代出版の母体であり、聖書の印刷で始まった「出版」は「紙幣」とともに印刷の社会的地位を象徴していた。 … [Read more...]

21世紀のメディアとマーケティング(♥)

[EB2 Magazineマンスリー・レビュー 2月号] Web時代にマーケットはコンテンツではなくコンテクストに感応するようになった。印刷という「高信頼、非同期、低精度」のメディアは「低信頼、同期、高精度」のWebソースに広告を奪われ、有効なコンテクストを再発見する戦略を必要としている。そこで今年の page 2019のテーマは、「デジタル×紙×マーケティング」となった。問題はその先だ。「お客様」探しの連鎖にどう対応するか。[全文=♥会員] … [Read more...]

2018年の誌面から:出版の再構築 (♥)

[EB2 Magazineマンスリー・レビュー 1月号] 昨年の本誌アクセスランキング1位は、ちょうど1年ほど前に書いた「近づく旧出版エコシステムの解体」(01/04)だった。2017年の国内出版物(書籍+雑誌)の販売額が前年比で過去最大の落ち込み幅(7%減の1兆3,700億円)となったデータにコメントしたものだ。その後を別の観点から振返ってみよう。 ※マンスリー記事は会員向けです … [Read more...]

アマゾンはどんな「本屋」か (♥) [トレンド2018]

[EB2 Magazineマンスリー・レビュー 1月号] 旧出版エコシステムは解体しつつあるのだが、出版そのものは斜陽のようには見えない。その奇妙な感覚を、大手出版社のCEOは "arrested decline" という奇妙な言葉で表現した。「落ちそうなのに浮揚している」ということだが、筆者なりに真意を推測すると、努力というより「他力」に救われていると理解した。「他力」とはアマゾン以外に考えられない。(参考記事「フランクフルトBF2018開催:前方に暗雲(♥)」) ※マンスリー記事は会員向けです … [Read more...]

マーケット・トレンド [11月]

Review: 11月のマーケット・トレンド [EB2 Magazineマンスリー] 各国の出版市場は、最も重要な冬のハイシーズンに入っているが、今年は例年になく静かだ。今年のベスト・ブック、ベストセラーなどの情報に目を惹かれはするが、売る側の「じんき」という点で、売り手の「気配」がいまいち感じられないのだ。久しく活気を見せたことがない日本の気に感染したせいか。 ※マンスリー記事は会員向けです|一般の方はEPUB版/Web版を購入いただけます … [Read more...]

イベント: 古典籍展観大入札会 [時評11月]

Review: 11月のイベント [EB2 Magazineマンスリー] 東京古典会が毎年開催する「古典籍展観大入札会」に出かけてきた。こうした時代を超えた希少品の市 (fair)では、複製とももはやいえない特別な「もの」と、それを見にきた人の間で生まれる雰囲気を感じる。3日間のうち、2日間に展観と入札、最終日に開札が行われるが、近年は漢籍をもとめる中国人も増え、取引金額も高騰している由。本を売りたい人と買いたい人が出会う場、というのもそうあるものではない。 ※マンスリー記事は会員向けです|一般の方はEPUB版/Web版を購入いただけます … [Read more...]

10月のトレンド:Web時代の出版の三角形 (♥)

Review: 10月のマーケット・トレンド [EB2 … [Read more...]

10月の人気記事:紙が燃える時 (♥)

10月の人気記事とレビュー [EB2 … [Read more...]

Scroll Up