マンスリーレビュー(1):「業界」出版の終り

[EB2マガジン・マンスリー7月号] 前月のランキング・トップは、5月の米国のブックフェアの「衝撃的」な結果を書いた記事で、アクセスを集めた。思わず浮かんだタイトルだが、「業界」の「終わり」を漠然と語った。書くべきことは多いが、なるべく簡潔にまとめてみたい。出版というビジネスは、経済的・社会的・文化的に複雑なエコシステムの上に成立している。それが「唐突」に終わったという印象を与えたのはなぜか。[♥会員記事=期間限定公開7/18まで] … [Read more...]

マンスリーレビュー(2):「版」の出版からWebによる再出発へ (♥)

[EB2マガジン・マンスリー:7月] 「版」をめぐる業界の人々によって維持されてきた出版の時代は、Webというメディア=ビジネスの登場によって終わりを告げた。しかし、フォーマットはともあれ、本が必要とされなくなったわけはないし、経済価値を生まないわけでもない。米国でも中国でも、紙とデジタルは同程度の規模に達している。本のビジネスは10年で約2倍になった。このことは前向きに捉えるべきではないだろうか。[全文=♥会員] … [Read more...]

Scroll Up