アマゾンがKindle新製品

アマゾンは3月20日、エントリ・レベルのKindle新製品を発表した。国内価格は8,980円。4月10日に発売される。800×600/167ppiのCartaパネルと4個のLEDによるフロントライト (FL)方式で明るさを調整する。旧型のリプレースとして手堅いものだが、特典などがなければ、Paperwhiteがちらつく。 … [Read more...]

電子ペーパー500PPI時代はいつ来るか

電子ペーパー製品の解像度は、一般的に 227 PPI、ハイエンドでも300 PPIで進化が停滞しているが、Good eReader (01/15)は今年中にも500ないし600 PPI製品が登場する可能性があると述べている。ジャパン・ディスプレイ(JDI)とプラスティック・ロジック(PL)が開発企業であるようだが、生産はまだ決まっていない。 … [Read more...]

スマート・スピーカー普及軌道に

NPR(全米公共ラジオ)は1月、Edison Researchの協力を得て Smart Audio Report (SAR)の18年冬版を発表し、スマート・スピーカ(SS)サービスの普及動向を明らかにした。18歳以上の米国人を対象とした人口学的調査で、前年末と比較して5ポイント増の21%(5,300万人)以上が利用している。市場規模は78%拡大した。 … [Read more...]

「300ドルキーボード」の価値

キーボードはすでに古典的な入力デバイスだが、新製品が絶えない割に、納得いくものが意外に出ていない。CES2019で表彰されたフランス製キーボード 「Nemeio」は、基本コンセプトがしっかりして、テクノロジーの選択がよいことが評価されたものとみられる。レイアウトの変更がしやすいキーボードを必要とする用途向け。 … [Read more...]

E-Inkが新しい手書き入力JustWrite

E-Inkは11月30日、独自の電子インク技術を使った新しい手描き入力技術 JustWriteを発表した。東京で開催された、デジタルインク+文具のイベント Connected Ink 2018で公開されたもので、商品化の方法は未定だが、電子ペーパーとスタイラスを用いる方式より自然な体験を提供するもので、さまざまな可能性がある。 … [Read more...]

新しいUI/UXの誕生:フォルダブル

Googleやサムスンなどスマートフォン各社から折り畳める機能とデバイスが発表され、2019年はAndroid OSが「フォルダブル」をネイティブでサポートする。これでE-Readerも含めて、モバイルのフォルダブルがUIのパラダイムとなりそうだ。個人的にはこれが読書のモバイル化への推進要素となるように思われる。 … [Read more...]

「実用的進化」の道を歩むKindle Paperwhite

アマゾンが10月16日、Kindleの中心機種 Paperwhite を全世界的に発表し、受注を開始した。E Ink の Carta HD 6型 (300ppi) スクリーンを採用、LEDを5個採用したことで目に優しくなった。軽量 (182g) 薄型 (8.18mm)を進めながらハードは強化され、さらに初の防水 (IPX8)仕様となった。価格は13,980円 (Wi-Fi/8GB/広告付)。 … [Read more...]

iBooksが引退、Apple Booksに交替

アップルは6月4日、WWDCにおいて次期 E-Bookアプリに関して発表を行った。iOS 12のリリースと同時にブランドをApple Booksに改名、ライブラリ・ヴューを改訂するとともにオーディオブック・セクションを新設としている。2010年以来の「クラシック」な iBooksに対して「クール」な印象だが、読みかけの本/ページをすぐに表示できるなど操作性も改善された。 … [Read more...]

コンテンツとガジェットを考える(♥)

Koboが5月29日、300 ppiの6型標準機のE-Reader、Kobo Clara HDを世界発売した。日本では13,800円(+税)で予約開始している。CPU (1GHZ Freescale Solo Lite)の増強、RAM=512MB、内蔵8GBと強化されたほか、明るさの自動調整やファームウェア更新によるUX改善など標準的な改良が進んだ。300 ppiクラスが標準化されたことで少し市場に変動がありそうだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

進化するホテルのメディアサービス

高級ホテルやブティック・ホテルにメディア・プラットフォームを提供している米国の KEYPRは、Scribdと提携して、定額でのE-Book配信サービスを利用できるサービスを始めた。宿泊客は、最新のベストセラーE-Book/A-Bookタイトルを始めBusinessweek、TIME、People、WSJのような雑誌、新聞を読むことが出来る。 … [Read more...]

EPUB3 標準DRM実装ソリューション(♥)

E-Readerを含むソリューションを提供するフランスのスタートアップ Teaが、EPUB 3のDRM標準を利用してビジネスを拡大している。このプロジェクトは CARE (Content & Author Rights Environment)と呼ばれ、標準DRMをサポートする。また来年にはこれを実装した Webreaderの発売を予定。標準がビジネス/サービスの可能性をつくる良い例と言えるだろう。[全文=♥会員] … [Read more...]

「Z世代」は本を読むか

国際的なオンライン市場調査会社YouGovは、米国の8-17歳人口(ミレニアル世代)を対象に日常的なタブレットの利用動向を調査した結果を発表した。65%が自分のデバイスを保有して読書にも使い、動画や音楽と並んでE-Bookの利用も増えている。コンピュータが読書と読書能力の向上に貢献すれば、AIによる脅威がそれだけ減ることになる。 … [Read more...]

Onix Booxに 楽譜リーダ ‘e-Music Score’

E-ReaderのOnyx Booxシリーズを販売している中国の Onyx Internationalは、初の楽譜リーダー 'e-Music Score' を発表した。13.3型の画面を持った MAX2 をベースに128 GBの記憶領域を増強したほか、Bluetoothで繋がれたフットペダルでページめくりを指示する。パネルはE-Ink Cartaを使用し、2200 x 1650 pix (207 PPI)。 … [Read more...]

EPUB 3のReadiumに初のデスクトップ実装

EPUB 3のオープンソース実装プロジェクト (Readium 2) のデスクトップ版が3月21日、EDR Labからリリースされた。2012年2月の発表以来、6年の歳月が経過している。Chrome版に続いて、Windows、Linux、macOSでも利用可能となり、実装されていない標準機能などの普及が進むことも期待される。ここまでは長かった。 … [Read more...]

停滞を脱した電子ペーパーとE-Reader (1)

Good eReader (01/02)のマイケル・コズロウスキ氏は、2018年のE-Reader市場予測を行っている。ほぼ4年にわたった技術的停滞期を経た2017年、E-Readerは画面の高精細化以外のサイズや機能面で進化を始めた。市場も拡大しており、同氏は2018年が新時代の到来を予想する。まずは、記事をもとに2017年の動きを振り返る。 … [Read more...]

Scroll Up