Amazon Crossingが出版を本格化

Amazon Crossingは、来年春にかけての新刊予定6点を発表した。すべて印刷本とKindleで入手可能で、多くはアマゾン独占で提供される。5月にギニアの作家Tierno Mone'nemboの仏語作品 "The King of Kahel"の英訳を出してスタートして以来、一挙に、というわけにはいかなかったが、しだいにシリーズとしての体裁が整うことになる。(つづく) … [Read more...]

マクミランがイングラムと提携しPODサービス(♥)

マクミラン社は9月21日、米国の書籍卸最大手のイングラム社(Ingram Content Group Inc.)と提携し、オンデマンド印刷(POD)および配送サービスを開始することで合意したと発表した。マクミラン社は、在庫を最適化しつつ“ロングテイル”タイトルを迅速に配送できる体制を構築する。イングラム社はEspresso Book Machine (EBM)を使ったLightening Sourceというサービス網を構築している。 … [Read more...]

NYで最初の自主出版エキスポ

米国ではSelf Publishing(自主出版)が様々な点で注目を集めているが、10月2日、ニューヨークでSelf Publishing Book Expo (SPBE)というイベントが開催される。今年が第1回となるもので、パネルと展示を中心に行われるが、自分で本を出したい人、ミニ出版社を志す人などを対象としている。プロがやっていること(やるべきこと)を最小単位にスケールダウンして議論するもので、内容はすべて出版人にとっても役立つ内容と思われる。編集のプロに、自分の原稿をその場で評価してもらうセッションもある(事前登録)。 … [Read more...]

Kindleファームウェアまた更新

アマゾンはKindleファームウェアv3.0.2の公開を始めた。ユーザーは1ヵ月あまり前に更新されたばかりのv3.0.1から手動でv3.0.2に変更することができる。内容についてはWebブラウザおよびパフォーマンスの改善とされている。後者については、Kindle 3でのページ送りの際の遅延(屋外使用時)などに対処したものらしい。(Kindle World Blog, 09/18/2010) … [Read more...]

米国市場は7月にスランプ脱出

IDPFの発表した数字によると、7月度の米国のE-Book販売は、4,080万ドルと過去最高値(1月の3,190万ドル)を更新し、前月比で37%の増加、前年同月比では2.5倍の規模となった(卸値ベース)。米国のE-Book市場は、1月に最高値を記録した後、月次ベースでは“低迷”の徴候を見せており、2Qで初のマイナスを記録したことから、これが成長曲線の鈍化につながるかどうかが注目されてきた。簡単に要因を分析して、今年後半を占ってみたい。 … [Read more...]

サイモン&シュスター社がVook 47点を発売

サイモン&シュスター社は、マルチメディアとWeb 2.0を融合させた拡張型E-Book環境VookをベースにしたE-Bookコンテンツ47タイトルをiBook Store向けに一挙発売した。今回の目玉は、米国のロックバンドGuns N' Rosesのドキュメンタリー "Reckless Road" (by Marc Canter & Jason Porath)で、17本=計40分に及ぶビデオインタビュー、200枚の画像を含む。DVDではありえない$4.99という価格が最大の魅力だろう。 … [Read more...]

Androidタブレットの本命!?:Galaxy Tab

2010年前半はiPad一色だったが、秋からはAndroid機が続々登場し、タブレット市場を盛り上げる。なかでも注目されているのは、欧州および米国で発表されたサムソンのGalaxy Tabだ。強力で安価な自社製部品を使い、かつての日本メーカーのような垂直統合型製品をシリーズ展開する。価格は未発表だが、戦略的価格で登場する可能性が高い。海外メディアの記事をもとにGalaxy Tabの行方を占ってみた。 … [Read more...]

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