
ユーザーインタフェース
2020年代は「擾乱」の時代だった
BookBeatのデータマジック(4): 本と読書へのアプローチ(♥)
BookBeatのデータ・マジック (1)
Web出版10年 (♥)
大学教科書の憂鬱
出版社はKUとどう付き合うか(2):エコシステム(♥)
アマゾンのKUは、Netflixのような定額サービスとはかなり性格が違う。つまり、出版社がKUと関わるということはアマゾンのマーケティング・エコシステムに一歩踏み込むことを意味するからだ。しかし、読者と著者にとって、少な […]
Web時代の「占有」価値 (♥)
[マンスリー・レビュー] 9月は、Audible Captionsに関する記事:アマゾン「キャプション」は大出版社を「パス」、21世紀の「クロス・フォーマット版権」訴訟などが人気記事に上がった。とても一度に語り切れないテ […]
米国読書市場の10年 (3):分散と連携(♥)
[マンスリー・レビュー] メディア・フォーマットのデジタル化が一見して分かりやすかっただけに、なぜ「コンテンツが王様」の時代が訪れなかったのかは、理解しにくいかも知れない。なぜアマゾンが大手出版社に勝ったのかということだ […]
図書館の「市場」価値を考える
米国の図書館情報誌 Library Journalは、6月に「世代間読書調査」という調査を行い、9月23日に誌面で発表した。この調査の特徴は、図書館の利用がいかに本の購入に結びついているかを明らかにしていることだ。出版と […]