Kindle出版ゲームのルール(3):秘訣

労多くして益少ない仕事に取り憑かれている筆者から見ると、「労少なく益多い」仕事をデザインし、自主出版をビジネスモデルとして実証したこの匿名著者は 眩しい存在だ。何より、彼の「方法論」は出版ビジネスのポイントを押さえている。それは一見したほど簡単ではない。誰にでもできることではないが、それは もっぱらコピーライターのものであるようだ。 … [Read more...]

Kindle出版ゲームのルール(1)

the Hustleというオンライン・ジャーナルが掲載した記事が米国で話題を呼んでいる。成功者による「Kindleで安直に儲ける秘訣」といった内容だが、それが具体的・実践的であることだけでなく、E-Bookあるいは出版の本質について考えさせられるものであるためだ。少なくともKindleをゲームとして観察する視点は大いに参考になると思う。 … [Read more...]

雑誌出版の危機は超えられるか(♥)

米国のタイム社が編集職200名あまりのアウトソースを計画していることが、交渉中のThe Newspaper Guild(新聞雑誌労組)ニューヨーク支部によって明らかにされた (AdAge, 09/19)。組合側は「会社を空洞化させる提案は受け容れ難い」としているが、経営側の意思も固いようだ。これはデジタル化によって生まれている痛みの一端なのだろうか。[全文=♥会員] … [Read more...]

出版のデジタル転換を実現するBPO(♥)

グローバルなITサービス(アウトソーシング)企業で出版系にも強い米国の Aptaraは6月25日、コンテンツ企業の出版プロセスを、企画から販売まで包括的にサポートするソリューションを発表した。「コンテンツの価値を最大化する」という出版活動の全体を支える環境とサービスを提供し、目に見える企業のパフォーマンス向上を実現するとしている。[全文=♥会員] … [Read more...]

「EPUB3固定」が牽引する新世代のE-Book (♥)

インド・ムンバイの出版ITサービス企業、ヒューリックス・システムズ (Hurix) は、E-Bookプレイヤー Kitaboo にPDFデータをEPUB3固定レイアウトに自動変換する機能を追加したとフランクフルトで発表した。米国出版界は2014年をめどにEPUB3対応を急いでいるが、最大の課題は、固定レイアウトを前提とした大量のPDF書籍(教科書や料理本など)であると言われる。[全文=♥会員] … [Read more...]