E-Bookのアクセシビリティ改善とGCA

公共善のためのテクノロジーを開発する非営利法人 Benetech は6月27日、出版社がE-Bookタイトルのアクセシビリティをチェックする Global Certified Accessible (GCA) プログラムを発表した。GCAは、視覚障害(全盲、弱視)、識字障害その他の読書障害を持つ生徒が必要とする書籍が標準を満たしているかどうかを判定する。 … [Read more...]

VoiceViewは意外とすぐに使えた

Voiceviewについて、公式発表以上の情報が入ってくるようになったので補足しておきたい。Kindle Audio Adapterは、Kindle専用のものではなく、汎用のUSBオーディオ・アダプタとヘッドフォンで代用可能で、VoiceView for Kindle (V4K)は、発表時にサポートされていたPaperwhiteだけでなく、OasisやVoyegeなどでも使えるというのは朗報だ。 … [Read more...]

Kindleのアクセシビリティ問題が解決へ

アマゾンはアクセシビリティ問題の最大の焦点である、Kindleでの音声機能に対する技術的ソリューションとなる、USBを使った視覚障碍者向けのKindle Audio Adapterと音声インタフェースVoiceViewを発表した。米国サイトではKindle Paperwhiteとのセットが140ドル(20ドルのクレジット付)で販売されており、アダプタは実質無料で入手できる。 … [Read more...]

E-Readerは「アクセシビリティ」適用外か?

アマゾン、Koboおよびソニーの3社が共同で、アクセシビリティ法令に関するFCCの遵守要求からE-Readerを永続的に除外することを申し立てていたことが報じられた(書面=PDF)。もともと文章を読むという単一の目的のために開発されたベアボーン・デバイス(半完成品)であるという理由だが、図書館、教育関係者などから懸念が表明されている。FCCはこれに対するコメントを9月3にまで受け付け、最終決定を下す。 … [Read more...]

米国出版社がEPUB3普及促進へ動く

米国の出版社団体 AAPは7月24日、EPUB3の早期普及を促進するための EPUB3 Implementation Project を発表した。小売、コンテンツ流通、デバイス/ブラウザ・メーカー、技術専門家、標準化団体、アクセシビリティ推進団体の協力のもとに推進され、半年内に数回の専門家会議を計画している。AAPではそれにより2014年1QからEPUB3ファイルが大規模に流通を始めることを期待している。小売プラットフォームの参加が注目されるが、現段階で、参加企業は発表されていない。 … [Read more...]

コピーショップをアウトレット書店に変える

ニューヨークで先週開催されたTOC (Tools of Change)カンファレンスで、出版関連のベンチャー企業に発表の機会を提供する Publishing Startup Showcaseというプレゼンとコンペが行われ、10社の優秀企業が表彰されたが、アントレプレナー賞を獲得したのは南アフリカ共和国から参加した Paperright(ペーパーライト、ケープタウン)という会社だった。まったく派手さはないが、ユーザーと環境に最適化したソーシャル・アントレプレナーのビジネスモデルは別な可能性を感じさせる。 … [Read more...]

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