アマゾンがAppstoreを200ヵ国近くに展開

アマゾンは4月17日、アプリ開発者に対し、Amazon Appstore (AA)の販売地域を3ヵ月以内に全世界195ヵ国に拡大させることを明らかにし、アマゾン・エコシステムの世界市場へのアクセス拡大を誇示した(→リリース)。これまで、米国と日本および欧州数ヵ国だけで販売されていたが、これで一気に iTunes (iT)とGoogle Play (GP)をしのぐ地域市場をカバーすることになる。Kindle Fireについての言及はないが、少なくとも重点市場についてはストアの立上げと同時に発売される可能性が強い。 … [Read more...]

AndroidタブレットでKindle Fireが1/3を確保

モバイルアプリ解析サービスを提供するLocalytics (ローカリティクス)は、拡大しつつあるAndroidタブレット市場の、アプリから見たシェア解析を行い、国別では米国が59%を占め、その半分以上がKindle Fireファミリーであったと公表した。Kindle Fireの米国外での発売は始まったばかりであることから、同社では、世界的な供給上の問題が解決すれば、短期間にAndroidタブレット市場で独占的シェアを占めることになるとしている。 … [Read more...]

アップルはこのうんざりする実世界に降臨できるか

IHS iSuppliの予測によると、デバイス販売の好調を反映して、アップルApp Storeの売上は2012年に70%増加して49億ドル(前年は29億ドル)となる見通し。この結果、世界のアプリ市場のシェアは65%となるという。 クレジットカードにリンクしたiTunesストアのアカウント数は、6月現在で4億3,500万。これは前年の2億2,500万の2倍近い。とはいえアカウント数に比べれば売上が小さすぎるし停滞している。そこでアップルはiOS6をもって地図や決済など「実世界への拡張」へ乗り出した。しかしこれは簡単ではない。 … [Read more...]

モバイル・アプリはビジネスの部品。商品はわずか

ガートナー社の調査レポートによれば、今年ダウンロードされるアプリの総数は456億本で、昨年の250億本の倍近くに達し、そのうち89%が無料。有償アプリの90%が3ドル以下だという。同社はこの傾向はこれからも続き、来年は814億本となるが、無料の比率は90%あまり。2016年には3100億本のDLに対して無料比率が93%となると予測している。もっともまったくDLされないアプリも膨大なものだ。アプリをビジネスで機能させるには新しいビジネスモデルが不可欠だろう。 … [Read more...]

iOSアプリの3分の2が“ゾンビ”化

ベルリンのモバイル解析専門企業Adeven社が、新開発のApptraceというツールを使って解析した結果によれば、iOS App Storeで販売されている65万本のアプリのうち、実際にダウンロードされているのは3分の1あまりで、残りの40万本は“ゾンビ”であるとしている。この数字は、デバイスとしての魅力と巨大なユーザーベースにもかかわらず、アップルのストアに販売能力(あるいは積極的意思)がなく、開発者は自分で売るしかないことを示している。 … [Read more...]

アプリ市場が26億ドルと成長への「一線」を越える

オンライン出版者協会 (Online Publisher’s Association)は、2012年のタブレット・アプリ市場の推定規模が前年より85%あまり多い26億ドルとなるという見通しを発表した。タブレットのメディアとしての有効性と将来性が実証されたことになる。有償アプリは全ダウンロードの23%でタブレットユーザーの72%がアプリを購入している。上位には雑誌、娯楽、スポーツ、天気が占めた。コンテンツ市場はお金を出す習慣とともに生れるとすれば、アプリは一線を越えた。 … [Read more...]

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