アマゾンとアシェットが「和平」合意

アマゾンとアシェット社は11月13日に共同で記者発表を行い、販売契約をめぐって8ヵ月にもに及んだ紛争に終止符を打つ複数年契約に合意、署名したと発表した(W.P.、11/13)。双方はともに「満足」の意を表明しているが、契約の詳細はもちろん不明。著者と読者という出版の主役を置き去りに「社会問題」化した紛争のツケはどちらにも小さくないだろう。 … [Read more...]

真夏の大論争:AA紛争番外編

アマゾン vs. アシェット紛争は、作家や読書人を巻き込んでなお外野席に拡大し、新しいエピソードを生み出している。いちいち取り上げるのもどうかと思うが、目を離すと事態が読めなくなる可能性もあるので、8月の話題となったオーウェルとペーパーバック」論争について紹介しておきたい。できれば関連リンクにも目を通していただければ幸い。 … [Read more...]

アマゾンの新出版秩序は実現するか

「アマゾンvs.出版社」問題は、米国の著作家有志(Authors United)が声明を出し、アマゾンとその支持者(Readers United)が反論を出すなど公開論争が活発化している。第3週はさらにドイツでも、契約交渉が難航しているボニエ出版の支援に、著作家600人あまりが批判声明を発表。ここでも公開の議論となった。私企業間の契約問題がこれほど社会化、国際化するのは異例。 … [Read more...]

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