アマゾンは出版を目ざす!(♥)

アマゾンが新刊書を出す「ふつうの出版社」になろうとしていたことが、意外なところから明らかになった。「近頃奇特な」と言う勿れ。十分に成算があり、しかも自らデビューに手を貸した作家の次回作の版権オークションに参加し、おまけに敗れていたのだ。このことは多くのことを考えさせる。とりあえず2つ。作家にとってはどこの本屋にも自分の本が並んでいるほど気持ちの良いことはないということ。出版は儲かるビジネスだということ。デジタル化で出版のビジネスモデルが変わったということ。[全文=♥会員] … [Read more...]

有名作家は自主出版、自主の女王は有名出版社へ

邦訳で日本でも知られる人気ミステリー作家、バリー・アイスラーが、前渡金50万ドルのオファーを蹴って自主出版を選んだ。他方で自主出版界初のミリオンダラー作家にして「自主出版の女王」となったアマンダ・ホッキングが、逆に大手出版社と200万ドル以上で契約したことが、ちょっとした話題となっている。契約したのはマクミラン傘下のセントマーティンズ・プレスで、Watersongというシリーズ4作品分に対して支払われる。第1作は来年前半の刊行予定。 … [Read more...]

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