Koboがイタリア進出へモンダドーリ社と提携

欧州でKindleを凌駕することを戦略目標としている楽天/Koboは7月10日、イタリア最大の出版社兼書店のモンダドーリ社との提携を決め、今秋同国で立上げる準備に入った(→リリース)。モンダドーリ・グループは約400の書店でKobo Touchを€99で発売し、同時に4千点のタイトルをKoboに供給する。Koboはイタリア語タイトル3万点あまりでスタートすることになる。リアル書店とE-Bookの組合せは米国B&Nが成功させた手法だが、それ以外ではKoboが軌道に乗せている。 … [Read more...]

イタリア、スペインのKindleサイトがオープン

アマゾンは12月1日、イタリアとスペインにKindle Storeを開設し、伊・西語のKindleリーダの販売を開始した。ヨーロッパにおける販売はドイツ(4月)、フランス(10月)に続くもの。非英語コンテンツもポルトガル語を含めて5つになった。イタリア語タイトルは1万6,000点だが、主にベストセラーと無償コンテンツで、まだ本格的なものとは言いがたい。スペイン語のほうは2万2,000点で、カタロニア語、バスク語、ガリシア語のものもあり、少数言語に配慮を見せている。 … [Read more...]

モンダドーリ社がKindleでコンテンツ提供へ

欧州(伊)の大手出版社モンダドーリ・グループは7月27日、約2,000点のイタリア語書籍を米国、英国、ドイツのKindleストアを通じて提供することでアマゾンと合意したことを発表した。モンダドーリ、エイナウディ、スパーリンク&クプファー、ピエンメの各ブランドが含まれる。またクリスマスまでにさらに、秋冬のほとんどの主要な新刊書を含む約1,000点を追加するという。アマゾンはドイツに続き、非英語圏コンテンツの充実に力を入れているが、同社にとっては前進となる。 … [Read more...]

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