マンガ+写真集を除いた「電子書籍」の実力

インプレス総合研究所は7月31日、2016年度の電子書籍ビジネス市場の動向をまとめた『電子書籍ビジネス調査報告書2017』を発売した。市場は前年比24.7%増の1,976億円に拡大、電子雑誌(302億円)を合わせた規模は2,238億円に達したとしている。伸び率は20%台を維持しており、安定してはいるが波動が感じられない。 … [Read more...]

「成長する電書」の裏側

  インプレス総合研究所は6月29日、『電子書籍ビジネス調査報告書2015』を発表し、この中で2014年度の電子書籍市場が前年度比330億円(35.3%)増の1,266億円になったと推定した。今年の主役もマンガの「単行本まとめ買い」であり、部分的な電子化はやがて飽和点に達するだろう。一方、電子雑誌は88.3%増の145億円となり、一気に100億円を超えた。 … [Read more...]

ふつうの市場への離陸の時を迎えた日本のE-Book

インターネットメディア総合研究所は6月27日、『電子書籍ビジネス調査報告書2013』を7月18日に発行すると発表し、電子書籍に関する昨年の市場規模の推計と5年間の予測を公表した。2012年は15.9%増の730億円。ガラケーから新しいプラットフォームへの移行がスムーズに進み、わずかに逆転したことで、ようやくグローバルな環境での市場の発展が展望されるようになった。後者の成長は228.6%の368億円で、数字の上からは「離陸」を思わせるものがある。 … [Read more...]

ケータイからの切替えが難航するコンテンツ市場

インプレスR&Dインターネットメディア総合研究所は7月3日、電子書籍の動向と市場規模の推計をまとめた『電子書籍ビジネス調査報告書2012』を発表した。レポートでは、2011年度の市場規模を前年の650億円から-3.2%の629億円と推計(小売金額)。ガラケー市場からスマートフォンへの切替がうまくいっていないことを示した。しかし、新プラットフォーム向け市場は3倍増の112億円と推計している。しかし、5年後の2016年には2,000億円と楽観的な見通しを変えていない。 … [Read more...]

インプレスOnDeck印刷版がアマゾンPoDで発売開始

(株)インプレスR&Dは1月19日、電子出版ビジネスの専門電子雑誌「OnDeck Monthly」の印刷版をアマゾンのオンデマンド印刷(PoD)サービスを通じて発売開始すると発表した。価格は1,470円(税込)、サイズはB5版(ペーパーバックタイプ、本文モノクロ)。なお従来の電子版はiPadサイズのPDFで提供されており、価格は700円。流通面で大きな制約を受けている雑誌出版における電子と紙の併用のモデルケースとしても注目される。 … [Read more...]

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