OverDriveが小売に進出 (♥)

OverDrive のスティーブ・ポタシュCEOは、今年4月までの4ヵ月間で2,173の図書館が同社のネットワークに加わり、合計で29,000を超えたことを Publishers Weekly (5/13)に語った。有力出版社が従来の抑制的態度を改め、積極的に提供するようになったことが背景にあるとしており、売上も増加している。同社では需要増に対応するためにシステムの大幅な拡張を行い、小売にも進出する。 [全文=♥会員] … [Read more...]

中国Duokan (多看)がVC資金1,000万ドルを調達

Kindle向けファームウェアなどで知られる中国・北京市のE-Bookサービス企業Duokan (多看)は、徐小平氏を含む有力なベンチャー投資家のグループから1,000万ドルの資金を調達した(TechNode, 5/14))。中国ではまだKindleは販売されておらず、中国語コンテンツも販売されていないが、個人輸入などで入手された端末はかなりの量に達していると言われる。この会社は2010年以降、各種のKindleデバイスで中国語コンテンツを利用できるソフトウェアをコンテンツとともに提供している。 … [Read more...]

トーハンがPDF電書サイト「デジタルイーホン」

トーハンは2月14日、電子書籍販売サイト「Digital e-hon(デジタルイーホン)」をオープンした。同社が2009年から運営していた医療従事者向け電子書籍販売サイト「Medical e-hon」を継承・拡張したもので、PC/スマートフォンユーザー向けに一般の電子書籍・雑誌含め約7万3000点をDRM(サイファー・テック製)付PDF形式で販売する。Windows XPおよびMac OS X 10.5以降に対応。iOS/Androidスマートフォンについても今後順次対応する予定。 … [Read more...]

アマゾンが英国オンライン書店ブックデポを買収

The Booksellerは7月4日、アマゾンが英国のオンライン書店The Book Depositoryの買収に関して合意に達したと報じた。2004年に創業したブック・デポは、海外販売に強く、100ヵ国以上に販売し、年商は約1億2,000万ポンド(約157億円)。送料無料(日本を含む)をセールスポイントにして約4分の3を海外顧客から売上げている。通常書籍のほかにE-Bookも扱っている。なお当面はアマゾンとは独立して営業を続ける。英国独禁当局はこの買収に関してコメントしていない。 … [Read more...]

ブックアプリiFlowがアップルIAP規制で消滅

iOS上で独自のリーダアプリを提供してきたオンライン書店iFlowは5月10日、アップルのIAPルール変更によって事業の継続が困難になったとして5月31日をもってサービスを停止することをユーザーに告知した。「iOS上のすべての書籍販売サービスに対する事実上の立退き通告」「小規模書店への死刑宣告」「大手版元6社のエージェンシーモデル移行」を強く非難するコメントを発表している。しかし、Koboがつい昨日にiOSアプリを更新できたように、KindleやB&Nもまだ締め出されてはいない。アップルの通知したタイムリミットは迫ってきた。 … [Read more...]

DNPグループとドコモがハイブリッド書店

大日本印刷とNTTドコモ、DNPの子会社でビーケーワン(bk1)を提供するCHIグループの3社は12月7日、紙と電子の書籍を販売する新しいタイプのハイブリッド型総合書店を運営することを目指して、共同事業会社㈱トゥ・ディファクト(2Dfacto)を設立することを発表した。DNPとドコモの間で8月に合意した内容に沿うもので、2Dfはドコモの決済・配信プラットフォームとDNPのハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」をベースに、ドコモのスマートフォンを中心としたマルチデバイスに対応する。 … [Read more...]

オープンモデルのGoogle Editions近日開店

遅れていたGoogleのオンラインストアGoogle Editionsが、年内に米国、1Q11に世界的で提供開始になる、とWall Street Journal紙 (12/01)が報じた。技術的、法的な課題を完全にクリアするのに時間がかかっていたようだが、複数の小売店に開放するオープンモデルによる初の大規模オンライン書店で先行するアマゾンを追撃する。まだ立ち上がれないGoogle Books (Search)の延長上のプロジェクトだが、アマゾンのライバルとしてチャレンジすることになった。 … [Read more...]

ボイジャーの新しい航海-Voyager Store

株式会社ボイジャーは11月18日、電子書籍専門のネット上のショッピングモールVoyager Storeをプレオープンすると発表した。Voyager Storeは、出版社のショップや書店が出店する“モール&テナント型”システムを採用することで、出版社に独自のトップ画面やおすすめ本コーナーの運営機能を提供、“レーベルごとの個性ある店作り(棚作り)”を可能とすることを目ざしている。ボイジャー直営の「理想書店」はモールの1号店としてサービスを継続。12月1日には第2号店altbookをオープン、iPhone/iPad/PCへ対応する書籍、数百規模の新規タイトルの一挙公開を予定している。 … [Read more...]

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