CrimeFest 2018 と読書の「公共空間」

犯罪/推理小説の「母国」とも言える英国西部の港町ブリストルで、5月17日からの4日間、その名もCrimeFest 2018 国際犯罪小説会議 (International Crime Fiction Convention) が開催され、作家からファンまで集めて盛況裡に行われた。読書空間を支えるオーディエンスという存在を考えるよい機会だ。 … [Read more...]

モバイルの次が「声」である理由

iPhone以後、メディア業界の最大のキーワードは「モバイル」だった。それはすでに既定値となり、広告はモバイルを中心に動いている。そしてどうやら新しいキーワードは「声」(voice)と決まったようだ。ドイツのコンサルタント、オリヴァー・フォン・ヴェルシュ氏は、メディアのビジネスモデルが「声」を中心にしたものとなると予測している。 … [Read more...]

MM360と米国雑誌ビジネスの変貌(♥)

デジタル時代の本と雑誌・新聞の違いはビジネスモデルだけだが、ステークホルダーが多いだけに、Webの登場以来、メディアとしての再構築は難航をきわめている。最大の問題はテクノロジーというより、ビジネスのゴールと評価尺度が明確でなかったことである。米国では今年から定期購読者数、販売部数に替る指標が導入された。[全文=♥会員] … [Read more...]

キーワード:オーディエンス

欧米の出版ビジネスの世界で「オーディエンス」という言葉が頻繁に使われるようになったのは、やはりインターネット時代に入ってからのことだ。これはメディアの変化により、出版と読者を再定義する必要から生じたもので、デジタル時代の出版を理解するための最も重要な鍵といえる。 … [Read more...]

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