デジタル時代の「作家」という職業(♥)

米国SF&F作家協会(SFWA)は自主出版作家を正会員として受け入れる新規約を採択した。かつては明確だった自称作家と作家の区別は、第三者を不要とする出版の拡大によってあいまいになっている。SFWAは作品から得た金額で線を引いたが、これでは作家=会員の地位を高めることには役立たない。新しい社会的評価システムが必要だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

クラウドソースは出版に何をもたらすか?(♥)

アマゾンが10月に立上げたクラウドソース出版プログラム Kindle Scoutがプロデュースする最初のシリーズ14点が発表された。自主出版、在来出版に続く第3のビジネスモデルとして注目されているが、来年早々にはアマゾン出版から刊行されることになる。しかし、クラウドはシステムではなくプロセスなので、簡単に最適解に結びつくとは思えない。[全文=♥会員]年内特別公開 … [Read more...]

アマゾンのクラウドソース:Kindle Scout/Kindle Press (♥)

アマゾンが米国で計画しているクラウドソース・プログラムは、正式発表前の概要情報をもとにお伝えしていたが10月14日、Kindle Scoutという名称の特設ページとともに詳細が明らかにされた。採用作品の契約と出版はKindle Pressが行うという。キャッチフレーズは、「これまで日の目を見なかった新鮮な本が、読者の力で出版されます」。[全文=♥会員] … [Read more...]

アマゾン“クラウドソース”とその意味(2) ♥

デジタルは出版の供給を無限にまで拡大した(誰でも出版でき、何でも出版物になり得る)。そして出版マーケティングの重心は、有名作家の確保から、有望新人/作品の発掘・確保と新たな需要の喚起へと移行しつつある。いくら優れた目利きでも、こうしたニーズには応えきれない。アマゾンのクラウドソースは、出版の王道に独自の仕掛けでアプローチするものだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

アマゾン“クラウドソース”とその意味(1)

アマゾンは10月2日、かねて噂されていたクラウドソース型出版プラットフォームを、著者宛に送られたメールにおいて正式にアナウンスした。ロマンス、ミステリ&スリラー、SF&Fの3分野の英語作品に関するサイトは近日開設される。詳細は未発表だが、契約条件などは、これまで流れていた情報を確認するものだ。 … [Read more...]