デジタルメディアの「本体」としてのクラウド (♥)

シャープが9月15日、GALAPAGOSのオリジナル2機種(仮にG2と呼ぶ)の生産・販売を9月末日で中止すると発表したこと、それが「撤退」と受け取られたことの意味については、すでにE-Book 2.0 Forum(「進化せよ。ここがガラパゴス島だ!」09/19)とマガジン航(同加筆版)に書いた。ここでは重複を避け、補足する意味で、まずタブレット事業の戦略的意味について考えてみたいと思う。タブレットはクラウドあっての影で、ここでいくら心血を注いでも、成功は期しがたいということだ。そしてコンシューマ・クラウドと専用デバイスの最適な関係を築いたのがアップルとアマゾンである。 [全文=♥会員] … [Read more...]

さらば「ガラパゴス」!?:GALAPAGOS海外へ

Device Magazine (12/30/10)が伝えるところによると、シャープがGALAPAGOSの海外展開を計画している。まず米国の書籍・雑誌市場に投入するが、国際版はePUBをサポート(!)し、Wi-Fiに加えて3Gを装備する。そして5.5型と10.8型製品を米国に続き、中国、インド、ブラジルにも展開する。また朝日Web版(12/31/10)によれば、インドで電子教科書端末として実用化する方針を固めたという。日本ではブックストアでのコンテンツの拡充が「遅々として」進んでいるが、シャープは日本に拘ることなく成長性の高い海外に目を向けている。 … [Read more...]

ガラパゴスは日本語WPの栄光を見るか

シャープは9月27日、同社が展開するXMDFを核とした電子書籍事業のブランド名をGALAPAGOSに決めたと発表した(特設サイト参照)。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。第1弾として、10.8''タブレットと、5.5''端末を12月に発売する計画。事業の方向性は夏に発表されていたが、今回の発表はかなりインパクトの強いもの。問題点=課題をあげてみた。(☆本記事は09/30号の予稿です) … [Read more...]

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