書店は本のショールーム、オアシスが涸れる時

米国の出版・メディア調査会社シンバ・インフォメーション(コネチカット州スタンフォード)は8月25日、書籍の小売に関する年次調査レポートを発表し、チャネル区分およびフォーマット毎の動向を明らかにした(リリース)。それによると、米国の成人の10%近くが、E-Bookを購入する際の「ショールーム」としても書店が利用されており、ボーダーズの倒産などで書店数が減少すればE-Bookの販売にも影響が出る可能性があるという。デジタルと紙を含めた出版エコシステム全体での書店の位置を明らかにした調査はめずらしい。 … [Read more...]