次世代Web雑誌メディアの挑戦

Wiredの幹部で著名なテクノ・ジャーナリストであるスティーブン・レヴィ氏が、同誌を勇退してTwitterの前CEO、エヴァン・ウィリアムズ氏が出資している新しいメディア Medium に総編集長として参加することを表明した(→ブログ)。E-Magとオープン出版プラットフォームの2つの性格を持ち、レヴィ氏の過去の著述のほか、寄稿者、外部ライター、専門家による記事を提供する。 … [Read more...]

テクノロジーが支えるNPOジャーナリズム First Look Media (♥)

eBayの創業者、ピエール・オミディヤ氏のジャーナリズム・メディア新事業の内容が12月19日、明らかになった(→リリース)。名称は First Look Media (FLM)。最大2億5,000万ドルという規模もさることながら、注目すべきはメディアテクノロジー・ベンチャーとジャーナリズムの非営利事業という二本建ての構造だ。しかも影のプレイヤーがいた。それだけでもニュースだろう。[全文=♥会員 … [Read more...]

記事広告は希望の光か砂漠の蜃気楼か (♥)

米国のワシントンポスト紙は3月5日、新たに「マーケッターと読者を安心できる環境でつなげる」BrandConnectという広告記事用プラットフォームを立ち上げた。記事はWPのホームページ上で「スポンサー提供記事 (Sponsor Generated Content)」という青枠の但し書き付で通常記事と混じって掲載される。こうした試みは米国の一般紙では最初のもので、オンライン・ニュースメディアが広告収入を得る「希望の光」として期待と注目を集めている。しかし、これはリスクが大きく、それに対する多重の防護装置を設計し、改善していく必要がある。[全文=♥会員] … [Read more...]

ジャーナリズムはソーシャルで再生できるか?

大手新聞社のデジタル対応(収入源探し)が難航する中で、ソーシャル・ファンディング・プラットフォームのKickstarterで14万ドル(2,566人)の基金を集めてスタートした科学技術ジャーナリズム出版プロジェクト Matter(サンフランシスコ) は最初の有料記事を発信した。0.99ドルでKindle Singleと同社のサイトからダウンロードできるほか、ソーシャル化する仕組みも。いまやニュースメディアの存続は広告モデルに、絶滅危惧種になっているジャーナリストが21世紀に生き残れるかどうかは、ソーシャルにかかっている。 … [Read more...]

ボストングローブ紙とMITが共同プロジェクト (♥)

NYタイムズ傘下のボストン・グローブ紙とMIT Center for Civic Mediaは9月21日、MITの研究プロジェクトおよび新技術に関する問題意識や情報を共有しつつ、グローブ紙のWebサイトを通じて全世界の読者に継続的に紹介していく共同事業についての発表を行った。新聞側では、Globe/MITでベストプラクティスを確立することにより、学術研究のメッカであるボストン地域の大学群との連携に拡大し、新聞の新しい経済基盤とすることを目指している。[全文=♥会員] … [Read more...]

タブレットとニュースメディアは相性がいい

米国の非営利研究機関Pew Research Centerが米国の成人を対象に行ったタブレット利用に関する調査レポートが10月25日発表され、米国の成人の11%がなんらかのタブレット・コンピュータを所有し、77%は日常的に利用していることが明らかになった。67%がWebを閲覧し、53%がニュースを読んでいる。読書に使うユーザーは17%で、映画・ビデオは13%。コミュニケーション活動では、メールが54%、SNSとソーシャルゲームも39%と活発。 … [Read more...]

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