教育出版における地殻変動 (♥)

米国の教育系大手出版社の一つ、ホートン・ミフリン・ハーコート社(HMH、本社ボストン)は、スカラスティック社の教育技術サービス事業を5億7,500万ドルの現金で買収すると発表した。この分野ではテクノロジー・インフラの強化(コンテンツとテクノロジーの融合)が最大の課題となっているが、両社にとって戦略的な事業再編を意味する。[全文=♥会員] … [Read more...]

スカラスティックがグローバルな教育プログラム

大手児童・教育図書出版のスカラスティック社(ニューヨーク)は4月24日、グローバルな教育コンテンツ・プラットフォーム Scholastic Learning Zone (SLZ)を立ち上げたと発表した(→PDFカタログ)。同社のデジタル教育プログラムを教師、生徒、教育管理者が利用できるようにしたサービス環境で、学級管理、学習管理とレポート機能などがセットになっている。英語とスペイン語版があり、アフリカ、アジア、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東で利用することが出来る。 … [Read more...]

米国で急進展する子供のデジタル読書

児童・青少年向け出版で知られる米国のスカラスティック社は1月18日、2006年以来隔年で行っている「児童・家庭読書調査レポート」(“Kids & Family Reading Report”)第4版を公表した。この市場は昨年E-Bookが大ブレイクして今年最も注目されている。デバイスの普及によってデジタル読書が増加していると考えるのは当然だが、実際にはデバイス以外のデジタル読書環境の充実がより大きな意味を持っているようだ。また紙の本への愛着は明らかに低下している。 … [Read more...]

スカラスティック社が読書教育ソリューションBookFlix

世界的な児童書・教材出版社である米国のスカラスティック社 (Scholastic Corp.)は8月1日、読書教育のためのリーディング・サービスBookFlixを立上げ、カリフォルニア州の契約図書館に対するサービスを開始した。幼稚園以前から3学年までを対象としており、ウェストン・ウッズの古典的なアニメによる物語本と同じテーマを扱ったノンフィクションのE-Bookを組合せたコンテンツを提供している。 … [Read more...]

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