電子ペーパーの行方:PCか「紙」か

E-Ink社とソニーが合弁事業を設立したことは4月に伝えられていたが、フランク・コーCEOが台湾紙とのインタビューで、「電子ペーパーを使ったラップトップおよびeノートブック製品を開発し、来年にもリリースする」意向を述べた。電子ペーパーの大型・高精細化が注目されてきたが、はたしてこれはPCなのかタブレットあるいはE-Readerなのだろうか。 … [Read more...]

PDFリーダーから「使うタブレット」へ

ソニーは10型E-Inkタブレットのデジタルペーパー・シリーズの第2世代となるDPT-RP1の資料とプロモーションVを公開した(6月発売予定)。強化されたハードウェアに加え、分割表示などの新機能によって前のDPT-S1に比べて機能性を一新している。国内小売価格(オープン)は、普及価格といえる8万円程度が予想されている。 … [Read more...]

E-Bookのソニーは新DRMで復活するか(♥)

E-Bookビジネスから撤退したと考えられているソニーが、米国で新しいDRM技術を開発して注目されている。独自の暗号化システムとともに、既存のあらゆるE-Readerやモバイル環境に対応するためのSDKを用意しており、かつコンテンツの再販売を可能とするメカニズムをサポートしている。Sony DRMのリリースは2015年前半を予定。[全文=♥会員] … [Read more...]

「2位じゃダメなんですか?」

ソニーは北米市場のReaderストア事業から3月に撤退することを明らかにした。同社はE-Readerを製造販売した最初の企業の一つで、Kindleに先んじて2006年9月に事業をスタートさせたが、デバイスに関しては、昨年新製品の発売を断念することで撤退を表明していた。顧客の移管先はKobo。欧州と日本でも順次撤退していくと考えられている。シェアが少なく、継続する意味が乏しいからだ。 … [Read more...]

ソニーが児童絵本でEPUB3をサポート

ソニーは3月4日、他のプラットフォームに先駆けてReaderストアのKid's CornerでEPUB 3.0仕様のサポートを行うことを明らかにした(→リリース)。定番の絵本がAndroidのタブレットとスマートフォンのアプリで利用可能となる(iOS、PC、Sony Readerには対応しない)。E-Book「元年」と言われている今年、出版社はこの標準が多くのプラットフォームに普及することを期待しており、Koboも今夏をめどにサポートする意向を示している。ソニーは絵本などで需要の多い児童向けコンテンツから着手するもの。 … [Read more...]

ソニーがReader PRS-T2を1万円で国内発売

ソニーは9月3日、専用E-Reader「PRS-T2」(Wi-Fi) の国内販売を9月21日から開始すると発表した。価格はKobo(7,980円)を意識し、一気にT1の半額の9980円。16階調の6型(600×800) E-Ink製Pearlディスプレイ、2GBの内蔵メモリを搭載したモデルで、重量は164グラムと軽量化された。9月15日から約半年間、『ハリー・ポッター賢者の石』をPottermoreからもらえるクーポンを先着10万名にプレゼントするキャンペーンも実施する。 … [Read more...]

ソニーPRS T1の欧州販売が50万台超え

フランスの出版ニュースサイトActuaLitté (5/25)は、昨年10月以降のソニーのタッチ式E-Reader、PRS … [Read more...]

ソニーReader新製品は「ハリー」頼み

米国ソニーは8月31日、Sony Readerの新製品が近く発売されるという情報を確認した。PRS-T1は最新のPearl E-ink6型、タッチスクリーンを採用。Wi-Fi、microSD、2GBフラッシュメモリを搭載している。定評ある注釈機能のほか、米国とカナダの公共図書館からの貸出(ダウンロード)が利用可能。また、E-Book版『ハリー・ポッター』のクーポンがバンドルされる。米国内販売価格は149ドルで10月のリリースとなる。欧州価格は165ユーロとやや高め。しかし日本についてはまだ発表はない。 … [Read more...]

ソニーが8月にSony Reader新モデルを米国で発売

ソニーがタブレットの発売に先立って、Sony Readerの新モデルを来月、米国でリリースするとブルームバーグのインタビュー記事が報じた(7/14)。専用リーダとタブレットの両建てとするのは、B&Nやアマゾンなどと同じで、これが米国業界のコンセンサスというところだろう。2009年時点でアマゾンに次ぐシェアを有していたものの、その後の市場の急拡大に対応できず、順位を落として雌伏を余儀なくされてきたソニーの挽回があるかどうかが注目されている。 … [Read more...]

持ちすぎた者への呪いに挑戦するSony Tablet

ソニーが4月26日、今秋発売予定のタブレット(Sony Tablet)を発表した。iPadと同じくメディア・タブレットで、9.4型(S1)と5.5型×2画面(S2)の2タイプ。もちろん、スペックとパフォーマンスは最高水準。Android 3.0をベースとし、映画・音楽・ゲームに強い自社コンテンツのユーザーを、タブレットのエコシステムに誘導しようというものだ。残念ながら、安価なデバイスを必要とするE-Bookには直接結びつきそうもない。トランスメディア・コンテンツの重要性に触れてもいないし、とりあえずデバイス先行で立ち上げた印象だ。パートナーはGoogleとサムスンか。 … [Read more...]

ソニーがReader2機種を12月10日発売

ソニーは11月25日、日本語Readerを12月10日に発売すると発表した(製品サイト)。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5型のPRS-350 (Pocket Edition)が20,000円前後、6型のPRS-650 (Touch Edition)が25,000円前後の見込み。ベースは海外市場で高い評価を得ている製品の日本語版で、ソニーとしてはLIBRIe以来の日本市場での挑戦となる。主要機能は共通だが、Touch Editionは音楽ファイル(MP3/AAC)の再生にも対応する。 … [Read more...]

ソニーReader StoreがiPhoneアプリ

ソニーは、12月からSony Reader Storeをスマートフォン・アプリとして展開することを発表した。iOSとAndroidが対象だが、Sony Reader以外のプラットフォームでコンテンツを利用可能にするのは同社として初めて。アマゾンのKindle Store、B&N Nook、Koboなどのアプリに追随したもので、ガジェットメーカーにとってもマルチデバイス化が避けられなくなったことを意味する。 … [Read more...]

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