雑誌のタイム社が28億ドルで売却(♥)

市場の縮小に伴って雑誌出版社の統合が進む中、タイム社が買収された。同社の「漂流」は昨年末から続いており、本誌が伝えた通り、買収は時間の問題だったが、やはり業界を代表する名門ともなればこのくらいの時間は当然かもしれない。それにしても、当事者は仕方ないとして、事情を知りすぎていたはずのメディアが静かなのが気になる。[全文=♥会員] … [Read more...]

「決められない」タイム社の漂流 (♥)

M&Aの可能性が噂されていた米国雑誌出版大手タイム社のリッチ・バティスタCEOは、いくつかの雑誌と非中核的資産を売却することを株主に対して表明した。また、デジタル戦略を推進するために他社との合弁や特定事業のためのファンドとの提携にも意欲を見せた。売却対象のブランドは明らかにされていない。[全文=♥会員] … [Read more...]

断崖絶壁のタイム社に時間はあるか (♥)

Bloomberg(12/12)は、米国タイム社が存亡をかけた決断を迫られていることを報じた。生命線である広告収入が減少を続けているためで、印刷からデジタルへの転換を目指すリッチ・バティスタCEOの提案が取締役会で承認されない場合には売却先を探すことになるという。1922年創刊の老舗雑誌出版社は瀬戸際に立たされた。 … [Read more...]

雑誌出版の危機は超えられるか(♥)

米国のタイム社が編集職200名あまりのアウトソースを計画していることが、交渉中のThe Newspaper Guild(新聞雑誌労組)ニューヨーク支部によって明らかにされた (AdAge, 09/19)。組合側は「会社を空洞化させる提案は受け容れ難い」としているが、経営側の意思も固いようだ。これはデジタル化によって生まれている痛みの一端なのだろうか。[全文=♥会員] … [Read more...]

タイム雑誌帝国再構築にデジ・マーケの女王登場

米国のタイム・ワーナー社は11月30日、今年2月以来空位となっていた世界最大の雑誌出版社タイム社のCEOに、世界最大のデジタル・マーケティング会社 Digitas Inc.(ボストン)のローラ・ラングCEO(写真右)を指名し、新年1月から暫定経営委員会に代って指揮を執ることを明らかにした。メディアの構造転換が進み、大型雑誌の広告収入が落ち込む中で、次期CEOにはブランド・マネジメントやデジタル広告など、ビジネスモデルの再構築に手腕を発揮することが期待されている。 … [Read more...]

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