出版のサービス化

アマゾンが主導した商業出版のサービス化、つまりデジタル・マーケティングを通じた顧客指向は、出版界全体を覆いつつある。米国の出版社がメタデータに取組んでいるのにも驚くし、日本のKADOKAWAがサービス主体としての姿勢を鮮明にしたのも画期的だ。これは重要なステップで、最も顧客志向が必要とされる分野、つまり雑誌、教育出版、企業出版等々、あらゆる出版に広がることにつながる。 … [Read more...]

欧米大手の販売改革はITと消費者指向(♥)

ハーパー・コリンズ社(HC)は6月19日、デジタル化に対応した販売部門の再編を行い、アナリティクス部門を統合し、販促業務を担わせることを発表した。ジョシュ・マーウェル社長によれば、これはデータ分析をより効果的に販売に反映させ、価格設定を柔軟に行い、市場の動きを知るための措置。データ分析が経営判断にとどまらず、現場の日常的業務に不可欠になってきた事情を反映している。ブライアン・マレーCEOは、販売・マーケティングの改革を推進することを表明した。 … [Read more...]

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