ロンドンのFutureBook Live 2019で「データ・ガイ」登壇

英国の老舗出版情報誌 The Booksellerは、10月11日にロンドンで開催する FutureBook Live 2019の基調講演者に、Bookstatのポール・アバッシCEOが、Waterstones とB&Nのトップを兼ねるジェームズ・ドーント氏と並んで登壇すると発表した。オンラインでしか分からなくなった米英市場のトレンドを知ることが出来る機会として注目される。 … [Read more...]

アマゾン出版の「特権」とは何か (♥)

ビジョンを描けない産業からは、人材も資金も流出する。出版においてもっぱらアマゾンだけが投資する側となって以来、人材はアマゾンに集中する傾向が強まっている。アマゾンは名前より実力で選び、長く務めることが多いようだ。アマゾン出版で15のブランドを統括する女性発行人のミキラ・ブルーダー (Mikyla Bruder)もその一人だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

ブック・マーケティングを事業化するオープンロード社 (2) ♥

本誌が2009年の創業以来注目してきたデジタル出版社は、その実証済みのテクノロジーを新事業「ブック・マーケティング」に適用しようととしている。もちろん前例はないが、「デジタルメディア」企業として自己規定するOR/Mとしてはかなり自然なことであり、非販売系の「マーケティング・プラットフォーム」として注目するべきだと思われる。[全文=♥会員] … [Read more...]

ブック・マーケティングを事業化するオープンロード社 (1)

ニューズレターを駆使したユニークなマーケティングで、年率40%超の成長を達成しているニューヨークのデジタル出版社Open Road Integrated Media (OR/M)は、登録購読者が100万人を突破し、復刊本を中心とした自社出版物の販売で大きな成果を上げているこのサービスを事業化し、商業出版社に提供することを発表した。 … [Read more...]

2015年の焦点 (2):データが出版の進路を照らす

本誌11月27日号でジェーン・フリードマン氏による「2015年の焦点」を紹介したが、DBWの5つの設問に答えるシリーズでは、さらに注目すべき論者が語っている。今回はデジタル・マーケティングでユニークなサービスを提供する Next Big Sound/Next Big Book の創業者、アレックス・ホワイトCEOの見方を紹介してコメントしてみたい(DBW, 12/15)。 … [Read more...]

図書館利用情報を出版マーケティングに (♥)

米国の書籍流通大手 Baker & Taylor(ノース・カロライナ州シャーロット)は7月22日、同社が提供する図書館向け書籍管理ソリューション collectionHQを使って公共図書館での貸出動向データを出版社に提供するWebベースのツールセット circPoint を発表した。定期購読型のサービスとして提供される。小売データと同様に、図書館での貸出利用のデータが利用可能となることで、ブック・マーケティングにおける図書館の役割も正確に理解されるだろう。[全文=♥会員] … [Read more...]

Scroll Up