Audibleが「ホット」な定額サービスを開始

Audibleは、恋愛小説ファンにフォーカスした定額サービスAudible Romanceをスタートさせた。月15ドルと高めだが、約1万タイトルを読み放題というもの。これまでこのジャンルは定額制サービスでは外される傾向があったが、この場合は、様々な定額制サービスが複線化したことで可能となったものと思われる。 … [Read more...]

ハーパーコリンズ社がAI利用の読書ガイド (♥)

米国のハーパーコリンズ社は、Facebook Messengerに2つのレコメンデーション・エンジンを追加し、ボット技術を使った書籍の推奨機能を強化する。BookGenie および Epic Readsは、AIを使って読者が次に読みたくなる本を探すのを手助けするもので「対話」のインタフェースのデザインとUXに同社のノウハウが生かされている。[全文=♥会員] … [Read more...]

商業出版に光明をもたらすデータ駆動 (♥)

商業出版社が苦戦する米国E-Book市場の中にあって、定評ある既刊本タイトルの電子化を中心に成長している米国の電子出版社 Open Road Integrated Media (ORIM)は、16年4Qも23%増収、14%増益と好調だった。昨年も17点がNYTやWSJなどの上位ランキングに入った。その武器となっているのは「データ駆動(data-driven)」というITだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

Wattpadはビジネスモデルを掴めるか (♥)

SNSは開かれたプラットフォーム・ビジネスだが、有効なビジネスモデルを最適なスケールと持続可能な密度で実現するのは、ユーザーから有用性を認知される以上に難しい。Wattpadが映像メディアとの提携に成功すれば、これからのコンテンツビジネスの進路を変えるかもしれない。[全文=♥会員] … [Read more...]

新興出版社の「スマート」な挑戦

米国のWaterhouse Pressは、2014年にできた新しい会社だが、官能ベストセラー・シリーズ 'Calendar Girl' (Audrey Carlan)で業界の注目を浴びている。自主出版でデビューしたオードリー・カーランという作家のポテンシャルもさることながら、データ駆動のマーケティング・アプローチで生まれたヒットだからだ。 … [Read more...]

2014年10大予想 (8):出版社もデータ駆動(♥)

かつて書店を顧客としていた米国の出版社は、B2Cビジネスとしての道を選択した。インターネット/サービスから供給される豊富なデータ、解析を支援するツールやサービス、統計やIT、マーケティングに強い外部人材の獲得により、この数年で成長ビジネスとして変貌しつつある。その中心はデータ駆動経営だが、その背景には組織論的な変化がある。日本でもキャッチアップが必要。[全文=♥会員] … [Read more...]